育児ストレス軽くなる 自己イメージは大切 | 子供と離れて暮らす親の心の悩みを軽くしたい

いろいろな成功本には、自己イメージを作り替えることが大切である、とあります。

人は自分で思い込んでいる自己イメージとおりの人間になるのです。

年収300万円の生活以外考えられないと思っている人

異性にもてないでもんもんとしている人

体が丈夫でないと思い込んでいる人

ひと付き合いがへたであると思い込んでいる人

運動神経が鈍いと思い込んでいる人

などなど

一方、年収1000万の生活が当たり前と思っている人

異性にもてもての人

体が丈夫であると思い込んでいる人

ひと付き合いが上手であると思い込んでいる人

運動神経があると思い込んでいる人

もたくさんいます。


違いは何でしょうか?

単なる思い込みの違いだろう、と感じるかもしれません。

その「単なる思い込み」が鍵なのです。

人は産まれてから成長する過程で、たくさんの人から影響受けます。

一番影響うける人は親です。

なぜなら、親は赤ん坊の頃からずっと一緒に接してきたからです。

接触時間が他人とは桁外れに違うのです。

また、親が言う事は子供の心(潜在意識)にすんなり入って行きます。

この親からの影響により子供の「自己イメージ」は形つくられていくのです。


親が繰り返し子供に何を言うかで、子供の「自己イメージ」が作られる?

そんな事考えていたら子供に何も言えなくなる、と感じる人いるかもしれません。

ご安心ください。

肯定言葉を言えばいいのです。

「まったくあんたはだらしないんだから」

といえば子供の自己イメージは「だらしない人」となります。

これを、「あんたはおかたずけできる子だね」

といってあげると子供の自己イメージは「おかたずけできる人」となっていくのです。

笑い事ではなく試してみてください。

子供が変化していくのに気付くときがきっとくるでしょう。

ヒプノセラピー|ネガティブ思考から解放したい人、癒しの国ハワイで、
潜在意識にアクセスして、年齢退行、前世療法などのヒプノセラピーを体験してみませんか?


あなたについてる事が津波のように押し寄せますように






By TwitterIcon.com
いつもクリックして頂き感謝します。