「子供のことが心配で」
親はよく言います。
子供とは親から見た場合をいうので、世間一般の子供とは異なります。
30歳、40歳になっても親から見たら子供となります。
心配された子供はこう感じます。
「信用されていない。」
心配することが親の愛情であると信じて疑わない人多いです。
「子供を心配してあげることが親の無償の愛である」
と言うのです。
これを言い換えますと、
「子供を信用しない事が親の無償の愛である」
となります。
「子供を信用しない事が親の無償の愛である」 ???
本当ですか?
親が心配すればする程、子供は
「親から信用されていない」
と劣等感を感じます。
そして、いつまでたっても親を心配かけるような人間になってしまいます。
親が望んだ通りになるのです。
「あんたは私の子だから大丈夫」
こういってあげる事が、無償の愛です。
子供は
「信用されている」
と感じます。
親が安心して見ていられる人間に育つのに、それほど時間かからないでしょう。
子供にはこういってあげてください。
「あんたは私の子だから大丈夫」
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