おとといの夜は警報がものすごくて寝れませんでした。
日本は大きい津波が来なくてよかったですが、外国ではかなり被害も出ているとかで、ただでさえコロナでバタバタしているのに、これ以上被害が大きくなりませんように。
ワンコとヒトのアーユルヴェーダ svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
とみかわひろへです。
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なんでマルマにハマっているんだろうか?と自分でも不思議に思うのですが。
始めはツボのマッサージを習ったんですけど、挫折しまして。
ツボの位置がわからなかったんです。
テディちゃんとビーン先生の身体でツボの位置を確認するんですけど、こねくり回しすぎて逃げられちゃった。
そもそもツボのマッサージを習おうと思ったのは、ビーン先生のヘルニアでした。
その時のことはこちら↓
ビーンのヘルニア体験記その1
鍼治療のすばらしさに感動して、マッサージなら家で自分でできる!と習ったのでした。
なのに・・・
何気なくパソコンを見てたら飛び込んできた「マルマ」の文字。
なにこれ?アロマの間違いじゃないの??と思いました。
ところが、間違いじゃなく、本当に「マルマ」だったのです。
2012年、まだマルマは全然知られていませんでした。
この時からアーユルヴェーダの勉強も始まりました。
マルマはアーユルヴェーダの古典書にも出てくる、身体と心をつなぐ、また、一撃で人を〇せるものすごいポイントだと知ったのでした。
一撃で人を〇せるポイントが今では治療に転用され、、インドでは実際に治療しているところもあると知ってものすごく興味が出てきました。
しかもツボより数が少なくて心の声→数が少ないってことは、覚えるのもラクじゃん!
大きさはツボより大きいし→ツボはピンポイントだけど、マルマはどっちかというと範囲、正確にここだ!とさわらなくても大丈夫じゃない?
そして、まだ誰もやったことのない療法→誰もやっていない!これって超すごくない?自分だけよできるのが。第一人者になれるじゃないの!新しもん好きだし、みんなと違うのも好き~
と、ワタシにはものすごく魅力的に映ったのでした。
そして1年間のマルマ療法講座に通うことになったのでした。
これが自分のライフワークになるとは、思ってもみなかった~。
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マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
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