(再) ビーンのヘルニア体験記 その3 | ワンコとヒトのアーユルヴェーダ マルマセラピー svasti dog @横浜保土ヶ谷

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インドのアーユルヴェーダの療法の一つ、マルママッサージと
タイの伝統療法のハーブボールが愛犬と一緒に受けられます。

日本でただ一人のどうぶつマルマセラピーティーチャーです。

愛犬のキモチがわかるセラピスト
とみかわひろへです~

ビーンのヘルニア体験記その3です。
その1
その2
はこちらコチラ


ビーンが退院してすぐ、針治療を始めました。
横から見ると へ の字に曲がった背中の骨。

足の筋肉も、たった1週間弱の入院だったのに、かなり落ちてました。
歩き方もヨロヨロで、ずーっとこのままだったらどうしよう・・・
もう二度と走れないのか…と落ち込みました。

しかし、針治療の効果はものすごいものがありました。アップ

1回目で、歩き方からして全然違う!!
さっきと違って足取りがしっかりしてます。

はっきり言ってこんなに効果があるなんてちょっと信じられませんでした。
初めの8週間は毎週来てくださいと言われ、せっせと通いました。

家ではフローリングにシリコンのコーティングをして滑らないようにしました。
初めの8週間でだいぶしっかりと歩けるようになってきたので、
針は2週間おき、3週間おき、と間をあけていきました。


気がついたら、あんなに曲がっていた背中もまっすぐになってました。
歩き方も力が入ってしっかり歩いてます。

そしてもうすぐ2年、今ではヘルニアだったなんて全然わからないくらい、
走り回れるようになりましたクラッカー


実は、シータヒーリングでビーンのハイヤーセルフに聞いていたんです。
「完治」と聞こえました。
でもその時は、自分の願いが、私にそう聞こえさせてるのではないかと
半分は信じられませんでした。
このころは、まだアニマルコミュニケーションを勉強する前でした。
でも、本当だったんですねラブラブ
ビーンのハイヤーセルフはちゃんと私に
話してくれていたんです。

テディとビーンがシニアになってきたので、
もっと彼らと一緒にいる時間がほしいなーと、漠然と思っていたのですが、
これがきっかけで、できたらいいなー、から、やるんだ!に変わりました。

そしてペットマッサージの勉強を始めました。
針治療は獣医さんしかできないけれど、ツボを押すのなら
自分にもできるじゃん、と思ったからです。

アニマルコミュニケーションも勉強を始めました。
テディとビーンと話ができたらどんなに楽しいかとずーっと思っていたので
これを機に始めようと思いました。

少し時間がかかったけれど、テディとビーンは私に
アニマルコミュニケーションをさせるために
ウチに来たのがわかりました。

テディとビーンに感謝ドキドキ



photo:01
ワタシは最近腰いたくないのよ~。

photo:02
ボク、すっかり元気なのだ~。






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