連休と言っても我が家はいつもと変わりナーシ。
ホントなら開会式だったのにねぇ。
ワンコとヒトのマルマセラピスト
svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー
とみかわひろへです。
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さて、味について、もはやすっかりこんがらがってわからなくなっているとは思いますが。
要は味は6つあって、その味が各ドーシャを増やしたり減らしたりするのです。
各ドーシャに対応する味があって、それらを取りすぎると、ドーシャも増えちゃうよ、逆に反対の味を取ればそのドーシャは減っていくよってことなのです。
本当は味だけじゃなくて、ほかにも考慮することがあるんだけど、ワタシには複雑すぎて、ごはん作れなくなっちゃう~。
温性、冷性くらいならいいけどさ、もっとあるんだよ~。
複雑すぎて一覧表みたいなのが作れない。
なのでざっくりと味で判断すればいいやと個人的には思っています。
毎日同じものを大量にとり続けるってほとんどないでしょ?
最近これ良く食べててなんか変な感じ?とか思ったらまずは減らせばいいし、調味料変えてみたり、反対の味のもの食べればいいかってざっくりでいいと思ってます。
ただし、毎日毎食同じカリカリ食べてるワンコはコレ(毎日同じものを大量にとり続ける)に相当しちゃうから、そりゃ病気になる確率が上がるわな。
なので、やっぱりカリカリオンリーじゃなくて、野菜をプラスしたり、スープ入れてみたり、手作りの日を増やしたりとかした方がいいですね。
いくら総合栄養食っていったってねぇ。
あぁもっと早くに気がついていたら!といまだに思うわ。
味だけだなく、ほかにもいろいろ考慮して治療していた昔のアーユルヴェーダのお医者さんは、一体どれだけの知識があったんだろうか?と思うと夜も眠れなくなりそうです(うっそー)
マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
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