せっかくレッグマジックやってもそれ以上に食べてる?
ワンコとヒトのマルマセラピスト
svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー
とみかわひろへです。
どうぶつは飼い主さんの感情を読み取っています。
外出自粛とはいえ、お散歩はなくせませんな。
ワンコはお散歩の時間が逆に増えたりして?
でもいつもとなんか違う雰囲気を感じ取って、体調崩したりしてませんか~?
動物病院も予約制になったり、時間短縮になったりで連れていくのも大変ですね。
ちょっとしたことならお家でケアできたらいいですよね。
そこでマルママッサージの出番ですよ
マルマをやさしくなでたりさすったりするだけで、ストレスを軽減して、自己の力をアップするように働きかけることができますのだ~。
どうぶつに触れることで、しあわせホルモンと呼ばれているオキシトシンも出ますしね。
落ち着くし、まったりできるし、コロナ騒ぎなんか忘れて、ワンコと今ここにいる幸せを感じることができますよ~。
うちには今ワンコがいないから、うらやましいぞ~。
どうぶつマルマセラピー講座のセルフケアコースはオンライン受講が可能です。
おうちにいながらマルママッサージが学べますのだ~。
4月と5月に受講していただく方には消費税分をサービスします。
この機会に一生使えるワザをお得に身につけてみてはいかが?
今日のマルマは、スタパニ、眉間です。
ここをやさしくゆっくりクルクルすると気分が落ち着きますし、頭がすっきりしますよ~。
シロダーラと言って額に油を垂らす施術がアーユルヴェーダにはありますね、あの油を垂らす場所ですよ~。
お風呂につかりながらやるといいかも~。
なんか、今日はテレビでトミカワトミカワって言ってるからそのたびに呼ばれてるのかって振り向いちゃうわ~やぁねぇ。
マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
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