ワガママ
気持ちが穏やかで、
大好きなときは些細なことでも愛おしく思う。
食べかけのクッキー
何本か溜まった吸い殻
飲みかけのミルク
捻れた歯磨きチューブ
でもくだらない行き違いや喧嘩の最中は
それらすべてが鬱陶しく腹立たしく、
見たくないものに感じる。
どうしてこう
身勝手で見苦しい自分なんだろう。
でも、そんな感情を正直にぶつけ合いながら
幼い2人は歩んでいくんだろう。
大好きなときは些細なことでも愛おしく思う。
食べかけのクッキー
何本か溜まった吸い殻
飲みかけのミルク
捻れた歯磨きチューブ
でもくだらない行き違いや喧嘩の最中は
それらすべてが鬱陶しく腹立たしく、
見たくないものに感じる。
どうしてこう
身勝手で見苦しい自分なんだろう。
でも、そんな感情を正直にぶつけ合いながら
幼い2人は歩んでいくんだろう。
10年が経ち
オレたちさ、あの雨の夜の再会から
もう10年になるんだぜ。
えーっ!そんなになる?
そうさ、あっという間だな。
うん、そうね。
あの時、まさかこうしているとは想像もしなかった。
うん。
また、さらに10年を行くか。
キャー!その時はいくつ?(笑)
それを言うな(笑)
愛おしく
二人でテレビを見ていた。
3.11の震災の番組だった。
最愛の配偶者や家族亡くして途方にくれる人が映しだされていた。
思い出深い写真…
愛する人への思いが綴られていた。
みきは急にボクに向かって
「先に死んじゃいやよ!」
そう呟いた。
愛おしくなってうなじにキスをした。
「当たり前じゃねえかよ」
やっぱりコイツしかいないんだ。
涙が出そうになった。
死ぬまで守ってやろうと、また思った。
iPhoneからの投稿
3.11の震災の番組だった。
最愛の配偶者や家族亡くして途方にくれる人が映しだされていた。
思い出深い写真…
愛する人への思いが綴られていた。
みきは急にボクに向かって
「先に死んじゃいやよ!」
そう呟いた。
愛おしくなってうなじにキスをした。
「当たり前じゃねえかよ」
やっぱりコイツしかいないんだ。
涙が出そうになった。
死ぬまで守ってやろうと、また思った。
iPhoneからの投稿
運命的な結びって
きっと、
お互いに相手の中に
好きな自分とそうでない自分を見つけたとき、
そのどっちも認め許せることができたら、
それが運命的な結び、相手なんだろうな。
二人はどうなんだろうね。
仕草や言葉に見え隠れすることに
お互いの気持ちが手に取るように分かる。
話し合うことは良くするけれど、
言い争いはしたことはないし
手伝うことはたまにするけれど、
ほどほどのところで引くよね。
近づいたり離れたり…
ほどほどの距離感もまた、
いいのかもしれないよ。
不思議だね。