『この日この朝』
子供の成長を見ていると、昨日出来なかったことが今日は出来るようになっている・・・ということを目の当たりにすることがある。
そして、出来るようになると、「見て~」と言いながらやってみせる。
よく、娘は「自分で・・・」というのが口ぐせで、何でも自分でやろうとすることが多いけど、これが日々の成長の源になっているのかな・・・と思ったりも。
大人になると、良くも悪くもイロイロな知恵が付いてしまっているだけに、「自分が出来なくても・・・」という甘えだったり、「出来ないと思われるのは・・・」という羞恥心が、『やってみる』という行動よりも先に起こりがち。
今年は、こういったものを振り払って、子供に負けないよう、「出来るようになる」コトを増やせるようにしないといけないな。
ITのことだけでなく・・・
簿記・会計に関する簡単な知識を持っているかどうか・・・は、ITエンジニアに限らず必要なことだと思う。
というのも、ITやマルチメディアだけでやってきた自分が、あることを契機に簿記の勉強をしたんだけど、その後の仕事で経営計画などに参画した時に、多少なりとも役に立ったような気がしているから。
以前、ある経営者の方との懇談の中でも、「こういった知識を持たない管理職(リーダー)の下では、組織に必要な人材が育たない。現場レベルの仕事が出来る人材を育てることを人材育成と勘違いされては困るんだよね・・・」という話があった。
おっしゃるとおりで、自分の業務経験だけを伝えるのが管理職(リーダー)の仕事ではなく、求められるものや必要とされるものが何なのか?を伝えることも仕事の1つ。
これが出来ない管理職(リーダー)の典型は、不要な残業を減らすように・・・などの経費節減に関するお達しを、伝言ゲームのように伝えるだけに終始しているような・・・。
残念ながら、現場経験だけを重視した管理職登用をしている組織が未だに多く、それが組織の成長を阻害している要因となっている企業もあるみたい。
こういった人材を早い段階から育成していかないと、企業の成長だけでなく、日本の将来にも関係してくるような気がするな・・・。
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始動
2013年の本格始動!
とはいうものの、いきなりエンジン全開で・・・という感じは難しいから、とりあえずエンジンをかけましたっていうれべるになるのかな(苦笑)
今月はやっておきたいな・・・と思うコトがいくつかあるんだけど、行動そのものだったり、結果を焦らずに1つ1つやっていこうかなと。
いろんな意味で、この1ヶ月が重要な時期になると思うからね。
本
「出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない」
(http://biz-journal.jp/
より)
わが家では、娘が1歳半ぐらいから、絵本を「電子書籍(iPad)」と「紙媒体」の両方で与えてみたんだけど、軍配は後者で、それが分かってからは、電子書籍はやめて、10数冊の本(幼児雑誌などを除く)を買い与えてる。
自分自身も、恥ずかしながらこの年齢になってから、ビジネス書を中心に本を読む機会が増えているけれど、電子書籍で・・・ということは考えていなくて、この先もそのスタンスは変わらないかな。
しかし、雑誌に関しては、以前に比べると、明らかに買わなくなったという実感があり、最近は月に1回程度、娘の幼児雑誌を買うぐらい。
そんな時、売られている雑誌類を見ると、どれも同じようなもの(に見えてしまう)で、モノによっては「他社の少し前の内容と同じでは?」と感じることも多く、購買意欲だけでなく、雑誌に対しての魅力も感じなくなっているかも。
たぶん、こう感じるのは自分だけではないような気がしていて、例えば、書店やコンビニで、ひと昔前まではコンビニで立ち読みする人が結構いたけど、最近はそれほどでも・・・という気がするのは、魅力がなくなっていることの表れじゃないのかな・・・と。
雑誌はさておき、この記事に書かれている事象の背景として、電子書籍の影響とも言う方もいらっしゃると思うけど、自分は現時点でそれほど大きな影響が出ているとは思っていなくて、実はライフスタイルの変化の方が、より大きな影響を与えているのかなと思っている。
そんな中で、読まなくなっている理由が「時間」だとしたら(まあ言い訳の割合が大きいだろうけど)、専門書等をのぞいて、本は「趣味・嗜好」のものになってしまって、今以上に売れなくなる可能性もあるように感じるのは自分だけかな・・・。
大学は多すぎるか
テーマ「大学は多すぎるか」 淘汰を進めるべきだ89%
(http://sankei.jp.msn.com/life/news/130104/edc13010407410001-n1.htm
)
この記事の中でもコメントされているように 、数の問題ではなく、「大学そのものが経営を意識した動きをしているか?」、「大学は何をすべきところかという目的がハッキリしているか?」等が考えられる。
起業への就職だけを意識するのであれば、大学ではない高等教育機関でもよいが、そうなると専門学校などの教育クオリティを向上させる必要も出てくるし、さらにその下にある、高校や中学、小学校なども含めて見直す必要があると思う。
教育を断片的な視点で考えると、その歪みが別のところへ移るだけの話で、いつまでたっても根本的な解決には至らない。日本という国の将来を真剣に考えるのであれば、もっと複合的な視点で考えないとね。
