言葉の使い方 | 首藤ひろえ公式ブログ
「言霊」という言葉がとても好きです。

子どもにも「汚い言葉使っちゃダメよ!」と言ったりしますよね。
でも、改めて「どうして?」って聞かれると、
案外、うまく答えられなかったりします。

自分の言葉を一番よく聞いている人、それは自分!
聞いた言葉は、自分で意識していなくても、
心のどこか深いところに必ず届いています。
だから、できるだけ、否定的な言い方を避ける工夫が大事だと思っています。

大人になってからでも、何歳になっても、
「成長し続けること」を大切にしようと思ったとき、
今までやったことないことにチャレンジする、という場面がありますよね。
そうすると、時として、うまくいかなかったり、失敗したりもします。

ああ、自分にはこういうところが欠けているんだな、
まだこれができていないんだな、と感じます。
そのとき、「苦手を克服する」と言っちゃうと、
結構ツラい、厳しい感じ・・・。

だけど、「まだまだここにも伸びしろがあるね!」と言うと、
なんかすごくいい感じ!
塗り絵をしていて、まだ塗ってないところがあると、
塗りたくなりますよね。そんな感じです。

私も、以前は、何かできないことに遭遇すると
「あ~、私ってダメだわ~」と思ってました。
この「伸びしろ」っていう表現に出会ってから、
最初はちょっと無理やりに「おお!ここにもまだ伸びしろがあったか!」
と言うようにしていました。
でも、ずっと続けているうちに「できない」「欠けている」
という風には思わなくなった自分に気づきました。

そう、結局のところ、できなかったことは

まだ、できてないだけ!

だったのでした。

そうは言っても、昔の自分だったら、
そんなこと言われたって、できないものはできない!って
ふて腐れてたと思います(笑)。

だから!言霊の力をあなどっちゃいけないんです。
もう変わらないだろうと思っていた大の大人が変われたから。

これからも、毎日、伸びしろを見つけて、喜べるよう、
元気に動きたいと思います。