こんにちは ひろえです
昨夜、心屋塾マスターコース同期ざっきーと
ワインバーでお食事しました
バレンタインにハートのラベルの
カロンセギュールを飲むことは
実に15年振りでございます![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
ざっきーと長いお付き合いの店主から
おまかせで提供されることに
大人の茶目っ気を感じます
私にとってざっきーは
男性性の話も女性性の話もできる
でも思いっきり“男”という存在である
ありがたい人
私は“いい女”を“いい母”にはき違えて
男に尽くし
ダメンズメーカー、共依存してきた
ざっきーはそこを理解していて、男として
私を“いい女”へと引っ張ってくれるの
容姿、所作という表層的なものにとどまらず
自己受容、存在給につながる部分から
二人の会話の間には師匠いかりんの存在があって、男の話でも女の話でも参考に出される
そこは、性を超えた“在り方”の部分なのだろう
居心地の良い空間で、上質な食事を頂きながら深夜にこんな深い話が出来ること
ここまでのギフトは、マスターコース時代には想像もしていなかった
私たちは56期、明日まで募集中のいかりんのマスターはなんと103期
また、沢山の出会いというギフトが待っているんだろうな~