週末の長崎旅行は、マスターコース同期の熱烈歓迎でお腹いっぱいでした
「大好きー！」「愛してるー！」
「嬉しいー！」を沢山浴びました
あー、マスターってこんなだったなぁ
懐かしい感覚
マスターってどんな所？
どんな自分になれるの？と問われたら
ごめん知らんがな、なのね
何故ならその人に必要なものが起こるから
揉める人、号泣する人、何となく過ごす人…
私の場合はこうして愛を受け取ることが
大きな課題のひとつだったと思う
他人優先が美徳だった私には
褒められて、愛されて、ご馳走されて
お返しせずただ「ありがとう」ということが
未だになかなかの試練なのだ
夏至からずっとザワザワしっぱなし
礼を尽くすには受け取るしかないかなと
ただ受け取り続けていたら、何となく
自分の芯が強化される感覚が出てきた
他人の評価で強化された『他人軸』とは
また少し違う、満ちていく感覚
ありのままでいるからこそ
「ありのままを、大好きな人たちがこんなにも尊重してくれているんだなぁ」って
自己受容を強化してくれているように思う
卒業して1年2ヶ月
マスターコースはこんな感じで
終わらない旅の始まりをくれる
