人民元2%切り上げ、固定相場制を廃止
【北京=東一真】中国人民銀行(中央銀行)は21日夜、人民元レートを事実上米ドルに固定している現在の為替制度を廃止し、同日午後7時以降、それまでの1ドル=8・2765元から、1ドル=8・1100元に2%切り上げるとともに、米ドル、欧州ユーロ、日本円の3大通貨に一定割合で連動すると見られる「通貨バスケット制」を参考にした管理変動相場制を採用したと発表した。
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やっと固定相場制が廃止されましたね。
昔、日本も対ドルで360円の固定相場をとっていたことがありましたが、360円というと、今の3倍ですね。
と言う事は、1$の商品を売ると、昔は360円の売り上げですが、現在は約110円の売り上げということです
ね。つまり、世界のドルに対して、昔は円が弱かったということになりますね。現在は円が強くなり、何年か
前には1$=70円台まで急騰したことがありましたね。弟がアメリカにホームステイしたとき、70円台でドル
を買ったので良く覚えています。中国が、ここへきてようやく重い腰をあげました。
でも、よくわからない事が沢山あります。中国の経済の状況からすると、日本がかつて固定相場制から変
動相場制になったと時と比べて、遅いのでしょうか。それとも早いのでしょうか。一概には比較できないのか
も知れませんが・・・。
中国で製造して日本に逆輸入している会社はある程度のコスト増があるはずですが、ほとんどの会社は
何らかの形で吸収し、日本への影響は無いとしていますね。まあ、変動の幅が小さい為でしょうか。しかし、
近い将来人民元も、かつての日本の様に元高?になる時が来るのでしょう。そのとき、中国の経済と日本の
経済、そして世界の経済はどのような動きをするのでしょうか・・・。どなたか、意見お願いします。