全東北合気道演武大会が、1年間のブランクを経て開催された。
震災の影響で昨年は中止となり、東北に住む多くの道友が無念さを味わってきた。
しかし今回「東日本大震災復興祈念 第24回全東北合気道演武大会」と銘打って大々的に再開される運びとなった。
福島県の道友の皆様には、本当にご苦労様、そしてありがとうと言いたいと思う。
私は宮城県の枠で出場。
本来は師匠の受けを取るはずだったのだが、
一世一代の大失敗により、それができなくなってしまった。
師匠の代わりに演武しなければならない。
その責任はかなり重い。
しかも相手は現地で調達(?)しなければならない。
顔を見知った学生もいない。
宮城県の人にお願いするわけにはいかないから、他に信頼できる人と言えば・・・結局水沢の道友に受けをお願いすることとした。
体の変更から始まり、諸手取り呼吸法、肩取り正面打ちで様々な技をかけた。
気合の声があまり聞こえないので、思いっきり気合を出す。
水沢の道友もよく受けをとってくれたと思う。
師匠に恥じない演武ができたであろうか。
それだけが心配。