過去のほろ苦体験をひもとく
これは完全に独り言です。
過去のほろ苦体験をひも解くには事実と推測を区別しておく必要がある。
過去の事実。
①東京、鎌倉で会った後のオレがかけた電話への無言対応。
②将来私は小料理屋のおかみさん、あなたはお客さんで来るのと彼女が言ったこと。
③先輩の結婚式で再会したことを知っていながら更にもう一度会ってみないかと言った先輩の言葉。
④彼女は父親を早くに亡くしていた姉妹の長女。(妹さんがいて妹さんはオレの妹と中学の同級生)
⑤オレは東京で就職するつもりと彼女に告げたことがある。
以上が過去をひも解くには重要な事実かな?
ここで思い出したのが②の事実、言われたのは多分新宿で飲んだ時だったような気がする。
言われた時の印象は今でもおぼろげながら覚えている。ソフトな別かれの言葉なんだな~と。
彼女に東京で就職するつもりだと告げたことも確かにある。新宿で飲んだ時だったのか、その前だったのか思い出せないが。
結局オレは東京で就職せず、札幌が本社の会社に採用になり、その会社の旭川の支店に配属になった。
そこで会社の先輩の結婚式に出席し彼女と再会した。
ここからは推測。
結婚式で再会した時の彼女の驚きの表情から想像すること。
どうしてここにいるの?旭川に戻ったの?
この推測はほぼ間違いないだろうと思う。
解らないのは①の電話無言対応。
オレを避けようとしたのはほぼ間違いないだろうと思う。他に電話の故障、家族以外の誰かが電話をとったなど考えられるが多分その可能性はかなり低いと思う。
ではなぜオレを避けようとしたのか?
④と⑤が関係していると思うのは自分に都合のよすぎる解釈だろうか?
そうだな、自分では気がつかなかったところで何かが嫌われたんだろうな~!!
今日の独り言
ハナミズキ のストーリーを知って思い出してしまった過去のほろ苦体験を残しておきたい。
ほろ苦体験といっても今となってはいい思い出でもあるし……
気になるのは結婚式で再会した後の先輩からの「会ってみないか?」の言葉。当時は何も考えず振られたオレは会えないと思いお断りしたが今考えてみると辻褄があわないように思う。どう考えても何らかの事情がなければ結婚式で会ったことを知っていながら更にもう一度会ってみないかとは言わないと思う。
何らかの事情、彼女がオレに会いたいと言ったのか?これも考えにくいが。
もしそうだったらこれまでオレが考えていたストーリーとは全く違うものになってしまう。
別かれることになってしまったことも書いておこう。
再会の3年前オレが19歳、彼女が18歳の時東京に遊びに来た彼女と会った。
特急はつかりで到着する彼女を上野駅に迎えに行った。当時流行っていたはつかり5号 の歌を思い浮かべながら。その日は後楽園遊園地に行って夕方別れたように思う。
次の日は鎌倉へ行き
江ノ電であちこち行った後、東京にもどり新宿でちょっとお酒を飲んで新宿駅のホームで別れた。
その時思い浮かべた歌は東京 。その日は日曜日帰るのは火曜日だったように思う。火曜日に夜行列車で帰る彼女を上野駅に見送りに行ったような気がするがこの記憶はかなり曖昧。
これが9月位だっただろうか、12月に帰省したオレは彼女の家に電話した。
いつもなら「はい○○です」とお母さんがでるのだがその日はなぜか無言。電話番号を間違えたかと思いもう一度かけたがやはり無言。
この日以来嫌われたと思ったオレは電話も手紙も止めた。
でも今考えたら最初から無言だった…オレって解らなかったはずなのに。
そして結婚式で再会した。
8月23日の続き
「将来私は小料理屋のおかみさん、あなたはお客さんで来るの」と言われたことを考えてみた。
いつ、どんな状況で言われたのか覚えていないがこの言葉だけはよく覚えている。
これは彼女からの別れの言葉だったのだろうと思う。
が、どうしても分からないのは会社の先輩の結婚式で再会した時の驚きの態度と、先輩から「知り合いがいたんだって?会ってみないか」と言われたこと。
彼女はどうして私が結婚式にいたのか先輩の奥さんに聞いたはず。入社したばかりの私のことなど先輩の奥さんは知らないから先輩に聞いて私のことを彼女に伝えたはずだ。
先輩の奥さんと彼女のお付き合いはどうだったのか推測してみると、先輩が彼女のあだ名(おいちゃん)を知っていたことからかなり親しかったように思う。5才位違うはずなので姉と妹みたいな関係だったのかな?と想像している。
先輩の奥さんが私のことを伝えた時、彼女とどんなやりとりがあったかは想像もつかない。
今、先輩に誘われた時会わなかったことを後悔している。
会っておけば今頃こんなことを思い出さなかっただろうな~と。


















