今夜は冬場に備えてトラックのタイヤ交換で稽古に遅れてしまいました。
弟子、鈴木さんにお願いして自主稽古をして弟子橋本と共に稽古をして頂きました。
鈴木さん、橋本さん(^-^)ありがとうございました。m(__)m
遅れて到着した所でセイサンの棒押し合いをしてました(^-^)

セイサンの重心移動を理解する為には良い稽古になります(^-^)
後ろ足で蹴らない!
腰の意識をしがちですが胸の意識で重心移動をするとスムーズに相手を押す事が出来ますね(^-^)
セイサンだからナイハンチとは違うではなく、ナイハンチを斜めに移動したのがセイサン。
立ち方が変わっただけで原理は変わらない。
繋がる稽古が沖縄拳法の真髄。
型をより深く理解する稽古。
空手の型の意味を理解出来る稽古ですね。
型から学ぶ、型から教えて頂く。
沖縄空手の奥深さを感じてやみません。
鍛練
背中の鍛え三種
身体の纏め(一体化)
重心の位置を感知する。
弱い位置を察知する。
指先まで神経を行き渡らせる。
拳頭から背中までの繋がりを意識する。
背中の鍛えで意識する点を書いてみました。
この項目が出来ていればただ力に頼っている訳では無いと気付きます。
中段受けで相手を崩すでも受けを指2本でも崩せます。
腕力でやろうとすると指ではとても崩しきれません。
その辺りを少し体験してもらいました。
コツは相手の重心の位置を察知し、その方向にこちらの重心を入れて行く様にすると簡単に崩しが掛かります。
けして、押すだけ、引くだけ、では無いですね(^-^)
この感じは受けた方にしかわかりませんが(((^_^;)
握り込みの上下動。
これは前腕の上下動ではなく指先からの握り込みで動かせます。
腕力に頼ると簡単に止められます。
握りの指先の意識を高めると豪腕の相手でも動かせます(^-^)
かなりキツいですが、意識で変わります。
最近はみんな強くなって来て大変です(((^_^;)
基礎鍛練の賜物と常々感じています。
捕り手稽古
夫婦手の崩し
釵を押さえられた所からの崩し
関節の柔らかい方への対処。
体幹の強い方への対処。
同じ捕り手をしても掛かりにくいタイプの方が存在します。
その辺りにスポットを当てて色々なバージョンで捕り手稽古を。
ただ原理は同じで肩甲骨を崩す、または影響を与えつづける。
形は変わっても原理は同じを意識して稽古して行きました。
投げ
今夜は手刀投げ。
手刀を打ちながら崩す!
求心力の投げをイメージするとわかりやすいですね(^-^)
片手の手刀だけで崩す訳では無いですね。
入りと重心の位置、手刀との揃え。
基本的な投げが理解して出来ていれば投げになります。
打撃
手刀打ち。
手刀で相手の胸を打つ。
重心を揃えて遠心力を掛ける。
揃えの意識で手刀に重さが乗りました。
わかりやすく、ナイハンチ肘打ちをしてから、反対側に開く感じでやってみました。
胸の重心、肘の重心、手刀の重心、全てを揃えて打ち出すと軽い手刀でも重さが乗りました(^-^)
パチン!ではなく低い音でドスン!みたいな。
ナイハンチ効果と重心の揃えで手刀がこんなに重くなると感じました(^-^)
弟子のみに打ち込みました(^-^)
一般会員様には危ないので遠慮しました。
弟子は受けにまわり、会員様に指導して頂きました。(^-^)
時間になり終了。
本日も稽古参加ありがとうございました。m(__)m
伝えて行く中でまた新たな気付きを頂きました(^-^)
沖縄拳法、素晴らしいな!
