言葉を読ませる習慣✨(超低出生体重児 554g〜9歳1か月) | 僕が一番欲しかったもの

僕が一番欲しかったもの

僕が一番欲しかったもの 管理人の hiroと申します。この度は数あるサイトの中から「僕が一番欲しかったもの」を見つけていただいてありがとうございます。サーフィン、現在は子育て中心にアップしてます。

異彩を、放て。「ヘラルボニー」



言葉を読ませる習慣


りんりん、3月で9歳になり

ました。最近は、言葉にな

らない言葉を いっぱい喋っ

ています。


宇宙語?を話している事が

増えてきて、奥さんも沢山

話しかけているので、『か

っか〜、おかあさん』って

言った?、、言ったよね!


という事が日に日に増えて

来ました。



頭の中は二語文へ


お風呂のひらがなボードで

も、◯◯くん泣いた、、と

教えてくれます。


頭の中では、二語文まで進

んでいるようです。


STの先生に教えて頂いた本

を改めて確認しながら、り

んりんの頭の中は、二語文

まで行ってるんだ…と確認

が出来ました。



また、


『ジュース、美味しい!』で

良く言えたね!で 褒めて終

わりじゃなくて、もう一文

オレンジジュースだよ!と

追加して終わるように、、


等を改めて見て『ヘェ〜』

と感心しています。



本の内容はその時入って

こなくても、りんりんと

の生活の中で、ハッと気

付く事も多いです。


その都度、本など見返し

『あ〜こういうことかぁ』

と 腹落ちしている今日こ

の頃です。



おわり






超おすすめ ミシュラン プライマシー4