居住地交流✨(3回目)(超低出生体重児 554g〜8歳11か月) | 僕が一番欲しかったもの

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僕が一番欲しかったもの 管理人の hiroと申します。この度は数あるサイトの中から「僕が一番欲しかったもの」を見つけていただいてありがとうございます。サーフィン、現在は子育て中心にアップしてます。

異彩を、放て。「ヘラルボニー」



居住地交流(3回目)


支援学校1年の時に1回。2年

になって、2回目の居住地交

流で、近くの小学校にお邪魔

しました。


風邪をひいてしまい、延期

となりご迷惑をおかけして

しまいました。何とか体調

も回復して、行けたのでひ

と安心です。


いつも色々と段取りをして

頂く先生方、2年生のみな

さん。毎回感謝しかありま

せん。りんりんを受け入れ

ていただき、ありがとうご

ざいます。



でんじろう先生の空気砲

みたいな物を作ってくれ

ました。毎回、りんりん

が2年生のみなさんと出来

そうなものを考えて一緒に

やってくれます。


出来ない事は手伝ってもら

ったり、一緒にやったり何

か、りんりんの為に、時間

を作ってくれたり、申し訳

ない気持ちもありながら、

お世話になっています。


居住地交流は、家族の希望

と小学校の受け入れ側が一

致して初めて出来る事。



このあたりは、就学猶予の

相談を何回も校長先生を始

め先生方にも相談に乗って

もらっていた事が、今に繋

がっています。


後になって気付く事。あぁ

あの時の事はこの為だった

んだぁ…と思う事が沢山あ

ります。


また先でも、あぁあの時の

居住地交流がここに繋がっ

てたんだぁ、、という事も

あるんでしょうね…(笑)



おわり






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