2019春季當代藝術沙龍展
→コチラ
台湾は勿論、中国、その他
日本からはタグボート→(コチラ)経由で20名のアーティストが参加する。
が、我が夫 長谷川 洋介 Yosuke Hasegawa→コチラ は、
日本枠ではない💨
(もちろん日本人として紹介はされている)
会場は A〜Dまで、1人100×100という比較的小さなスペースがあてがわれ、1人1作品から数点展示する。
90名を超えるアーティストの作品が所狭しと並ぶわけだ。
長谷川洋介はA27
日本から出展の方々はBゾーン
たくさんのアーティストの作品を一堂に見られるのは、見応えもある反面、
アーティスト側からしたら、その1作品を評価されてしまう…。
文脈の途中だけ抜き出されたような感覚にもなるし、せっかく見に来てくれた方々に1つしか作品を見せられないのは、少し寂しい😅
まあ、WEB上で見るよりは
実際に作品の前に立って、本物を見る👀
のとではまるで違う‼️
だからその作品をもう一度WEB上で見て、また現場で見てもらう、というのが一番である。
写真で見るのとは、パワーやエネルギーが違う。
美しさや
強さを
肌で感じてもらいたい。
で、驚き、光栄で震えたのだが、
なんと!!
この展示中(その後も)
長谷川洋介 Yosuke Hasegawa
の作品部屋が用意されている‼️
VIPルームの一つが
まるで個展会場のようになっている。
そして、まずは1作品を展示するのだが、実はもうそちらは始まる前に売れてしまったので…
翌日には別の作品に入れ替えられる。
さらに、翌日には別の作品に…。
期待されている?
有難いことだ。
この新しいギャラリーのイチオシ作家として、その他大勢ではなく
特別扱い 枠だ
お札ART
お札を折り始めて、10数年。
日本で折り始めた当初は、宴会芸?扱いバラエティ枠だった…。
世界中のお札を使い、
様々な技法と組み合わせ、
はっきりとした意思とコンセプトを打ちだしたART作品として展示をし始めて7〜8年。
案の定、日本よりも
海外からの評価が先だった。
お札をモチーフにし、その価値を変え、お金のもつ意味を問う…
日本での7月の展示には今までの見慣れた
長谷川洋介の代名詞となる、代表作に新たな技法を加えたものを発表する。
さらに、
新作ではお札を切り始めている(笑)
ここは通過点である。
が事実上、台北での始まりの場所となる。
(昨年の台湾宜蘭県の展示は販売はしていない)
華やかな
特別な場所を有難うございます。
素直に
嬉しい💖
とても誇らしいです♫
MRTでお越しの際は、1番出口から
バスやタクシーでお越しの方は、
信義路5段5號 の正面入り口からお入り下さい。
エスカレーターには乗らず
専用エレベーターでM階
です!
(25日 コレクターonly)
26日 17時〜20時 招待VIP
27日 28日 11時〜19時 一般100NTD
展覽地點:台北收藏交易中心(世貿一館信義路入口/台北市信義區信義路五段5號M層)