【海外移住】行き当たりばったり組 | 帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

4度結婚したオンナの、「幸せ」の追求と日々。
5年間のタイ、バンコク生活から2018年末に台湾、台北に移住し、5年。
日常着として「着物」を愛用、旅行含め「着物」に関するあれこれを綴ってきました。
2024年日本を拠点に再出発


以前もブログで紹介しましたが、

大人が、引っ越しをする時は、
さらに海外への引っ越しともなれば、

普通は、

しっかり下調べをして、
準備をして、
その国の言葉も少しはわかった上で、
計画を立て、
実行していくものなのでしょう。



そうしたって、思わぬ不都合やハプニングに見舞われたりするのに…。



私達ときたら…┌(; ̄◇ ̄)┘



引っ越しは 11月末。

という事を宣言したものの、

実は
次の住まいが決まっておらず爆笑





それなのに荷造りを始め、
バンコクの部屋のオーナーさんには出る日を連絡しました💨




荷物は【引っ越し便】を頼めば何とかなる、と思い込み、業者さんに見積もりをお願いすると、

引っ越す先での仕事場が確定していて、就労ビザが取得出来ている場合は【引っ越し便】が適用されますが、

就労ビザなし、の私達のような、
フリーの場合は
【引っ越し便】は適用されない、とのこと‼️びっくりびっくりびっくりびっくり
(通常の、荷物を送るカーゴ便扱いになるそうです)



家もなく、荷物も引っ越し便として送れない事がわかり(遅💦)

取り急ぎ
部屋(住所)の確保と、
荷物として送れない作品など
荷物の一部を、出来る限り運んでしまおう!と、

(部屋もないのに)
航空便、ビジネスクラスで許されている最大の2人で90キロの大荷物を抱え(抱えられる量ではない)
バンコクを旅立ったのです爆笑

(本格的な引っ越しは 11月末を予定しています)
勝手に決めてるだけ(笑)








さて、この
行き当たりばったり
無計画な

無謀ともいえる

【海外から海外への引っ越し】
【バンコクから台湾への引っ越し】

誰にも
何の参考にもならないでしょうが爆笑

記録していきたいと思います‼️


ひょえぇー

と、驚き、ハラハラしながら、お読みいただけたら嬉しいです。

何の参考にもなりませんが、

何とかなるもんだ

と、感心して(ドン引きして)いただけると思いますチュー


そもそもの引っ越しの理由が
「ご飯が美味しいから」…ですから。

よい子のみなさんは真似しないで下さいね。