私達はお金の奴隷なのか? | 帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

4度結婚したオンナの、「幸せ」の追求と日々。
5年間のタイ、バンコク生活から2018年末に台湾、台北に移住し、5年。
約10年余の海外生活を終え
2024年春から拠点を日本に。
2025年4月2冊目商業出版決定✨✨


先日売れた作品は

こちら↓












オットのブログ

http://urahara-hasegawa.sblo.jp/s/article/178241030.html


からの引用



世界をコントロールしているお金というシステム、人が生きていくのにどうしても必要とされてしまっている紙幣という紙切れを使って価値とはいったい何なのかを問うような作品をつくりたい。。。




という心が生み出した作品なんですね。



訳はコチラです

↓↓↓





ALL WE ARE SERVANTS OF MONEY

ANNUIT COEPTIS
You can find this words on the backside of 1 USD banknote.
Annuit Cœptis is translated by the U.S. State Department ‘God favors our undertakings’


Who controls the food supply controls the people,
who controls energy can control whole continents,
who controls money controls the world.
/Henry Kissinger

Let me issue and control a nation’s money and I care not who writes the laws.
/Mayer Amschel Rothschild  

Why all We are servants of money?
Seek truth. Do not be indifferent.






ALL WE ARE SERVANTS OF MONEY

アンヌイト・コエプティス
アメリカ1ドル札の裏に書かれている ANNUIT COEPTIS というラテン語、
アメリカ国務省はこれを「神は我々の取り組みを支持する」と訳している。

食料を支配する者が人々を支配し、
エネルギーを支配する者が国家を支配し
お金を支配する者が世界を支配する。
/ ヘンリー・キッシンジャー

「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。さすれば 誰が法律を作ろうと構わない。」
/マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド

なぜ私たちは皆、お金の奴隷にされているのか。
真実を求めよ。無関心でいてはいけない。