今日もオットとギャラリー巡り。
(台北ギャラリー巡り①は→コチラ)
昨夜は台北で活躍しているアーティスト、レジデンシーで訪れた日本人アーティスト、シカゴから来たアーティスト、韓国から来たアーティスト達と夕飯を食べ、お酒を飲みに行った。
やはり、台北のアーティスト同士はかなり繋がりがあり…
今回の機会は私達には本当に恵まれたものとなった。
そして、今日は台北現代美術館Mocaへ
東京駅ステーションホテルを思わせる外観。
なんの!
かなり面白い内容だった。
綿花の作品を手がけたアーティストが、
凄いところの仲間に入れてもらえたんじゃない??
一般公開は30日ですが…
とんでもなく、
権威?ハク?評価の高い?
場所に選ばれたってこと?!
♪───O(≧∇≦)O────♪
いや、
信じていましたよ。
オットのARTは 凄い って…!
でも、
でも正直、
わからないじゃないですか![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
私が褒めるのは、身内贔屓っぽいし、
オット自身は【謙遜】が歩いているみたいだし…。
信じているものの
何で はかればよいかわからないのがART。
そもそも はかれないのがART。
それでも基準があるのかないのか…。
模索しながら
信じるしかない道を行くなかで
見つけられ
選ばれた
これは
喜んでいいんじゃないか??
謙遜は美しい事かもしれないけれど、
今回(も)
私は、オットのARTが選ばれた事実に
誇りを持っていいんじゃないのか?!
台湾、台北を代表するアーティスト達と
場を同じくして、展示される事。
改めて、深く感謝すると共に、
喜びを噛み締めた。
是非とも
【紙的進化論】を観に来てもらいたい、と思った。
台湾、中興文創園區での、
【Evolution of Paper展】
June 30 2018 to August 12 2018
これは、私のオット
Yosuke Hasegawaの快挙であり、
日本人アーティストとしての誇りを持てる展示なのだ。
台北には若手アーティストが集まる
Polymerという場がある。
今台湾で活躍しているアーティスト達はそこにスタジオを持ち、集う。
夜はそこで行われるイベントに行く。