バンコクでの着物やゆかたの下には、
肌着+半襦袢と裾除け という事が多い。
そして半襦袢にはすでに何パターンかの半衿が縫い付けてあり、そのままお洗濯し、そのままアイロンをかけて、着まわしている。
(顔映りが良いのが私の場合白黒なので…)
良く着るのは
白レース半衿
黒レース半衿ツバキ庵
たまに着るのは
黒ボーダー半衿
変わり市松半衿
チャレンジしたくて、買ってある
赤や紫、水色などの半衿は出番待ち
あとは、
着物コーデに合わせ
上から縫い付けたり、
解いてから、縫い付けたり…。
で、今日は
新しく買った ツバキ庵のシアーボーダー半衿と、
ネパールでの結婚式参加の為の 刺繍の半衿つけ。
水玉のを外して、シアーボーダーを。
この半衿から、コーデを考える
シマとか無地が粋に着こなせそう💖
刺繍の半衿をつけながら、結婚する彼女の幸せをひと針ひと針祈る感じ💖
着物を着る前から
気持ちが整う。
あるだけの半衿がつけられるくらい襦袢が欲しくなる…(≧∀≦)
けれど
解いたり、縫い付けたり、
という
面倒くさいことが、
実は 大切だったりするんだろうなぁ
と思ったりもする
着物を着るまでの準備も
また楽し♫
お裁縫が苦手な方や、半衿つけにストレスを感じる方…
また、
忙しい時や旅先では、
両面テープや小さめ安全ピンが
手軽でおススメですよ