タイ人の女友達が、ネパール人とネパールで結婚式をあげる事に





↓
で、およばれ。
ネパールでの結婚式場は
多分、サリーを着た方々が多い?!と予想…。
ここは、
着物かな?
ゆかたでもいいんじゃないかな?!
というか
ゆかたでも着物でもわからないんだろうな

しかも、
唯一の日本人のはず…
さて。
着物をバンコクに来てから着始めて4年目。
そのうち、お呼ばれの礼装は3〜4回あった。
一年に1回くらいのペース…
(勝手に礼装(お正月)は2回。)
色無地なら

しかも、袷。
まあ、冷房がかなりキツイのはどこも一緒だから、会場暑くはないはずなのだけど。
ネパールか…。
未知過ぎて よくわからない。懸念するのは、やはり汚れだ(≧∀≦)
単の洗える付け下げあたりが無難というか、安心なんだよな〜〜。
普段着物として良く着ているのが
このたたき染め💖
なんと、洗える単の付け下げ…。
日本人の、
特に着物警察のいそうな集まりの方が、
むしろルールにのっとって、
💡紋付の色無地か、訪問着に袋帯、二重太鼓‼️小物は白か金銀の入ったもの!
と、迷わずにすむのだけれど…
ある意味
着物👘 というくくりだけで
なんでも良い
という方が難しい💦💦💦
優先すべきは、
私の中にある
(着物を着るなら)
二重太鼓をしめて、お祝いしたい
(おめでたい事が重なっていくように、との意味がある)
という気持ちを大事に、コーデを考えようかな?
ゆかたでも普段着物でも
着物は着物。
外国なら(まして日本人がいないなら)
誰に何を言われる事もなく、着物というだけで、喜ばれるだろう。
(ネパール、行った事ないけれど、インドでのパーティにゆかたを着たらとても喜ばれた経験がある)
でも、
装いに 込められている 意味 を知れば知るほど、
今度はそこをしっかり表現したくなる。
4月後半一時帰国の予定は弾丸だから、
パールトーンは間に合わない💦
式は5月(笑)
またバタバタの中での支度となる。
書いていると、自分の気持ちってまとまるね
