あんなにコーデに悩んでいたんだろう??
というくらい、一昨日とは打って変わって、コーデ案が湧いてくる。
顔まわり、簡易着付けで実際合わせても、ちゃんと、想像どおりに仕上がる(≧∀≦)
それは、師匠の
「自分に似合うものを知っているのだから、そこに寄せる」
「ヒロコさんは、無難にまとめないから素敵なの」
という言葉と、
スタイリスト
→Ikumiさんの言葉
無難コーデは人の記憶に残らない「着物の人」くらいにしか。
その人を思い出すか、
着ていたものを思い出すか、
ヘアセットからお草履まで思い出せるか、、、
この2人の言葉を受けたら、
「人の着物」を
「私の着物」にするコーデがどんどん降りてきたのだ(≧∀≦)
誰かの思い、や
誰かの目、や
誰か、の代わりや真似ではない
自分で、自分のまま、自分らしく、着物を着るのが一番。
明日は私らしいコーデで、Terumiコレクションのあの、江戸小紋を纏おう。