がんばっぺ!福島一人旅 第10話
LOVERS ROCREW - 空も飛べるはず
なぜわざわざ湯野上温泉まで歩いてきたか。
ただお散歩がしたかったわけじゃあない!ヾ(`Д´)ノ
塔のへつりと同様に1度行ってみたかった場所があった。
『大内宿』
江戸時代の面影を今なお現代に残している、
まさに生きた歴史。
会津にきて大内宿行かなかったなんて
ネタにもならないだろう(`・ω・´)
どうやら送迎バスが出ているようだが、
そんなことは知らなかったのでタクシーに。
するとこの運転手さん。
さすがに詳しく、大内宿についてのピリッと効いた
豆知識をたらふく食わせてくれた。
なぜこんな場所にあるのか。
なぜ大内宿しか残っていないのか。
昔の殿様の参勤交代の様子。
旧道と新道について。
ネギで食べるそばについてなどなど。
やっぱ観光でタクシーに乗ったら、
運転手さんの話を聞かないと損するね!!
『いやーでもお客さん今日で良かったですよ』
ん?(`・ω・´)
どうやら先日の4日は大渋滞&大混雑してたらしい。
駐車場に入るまで1時間以上の待ちだったとか。
今日はさすがに6日(平日)の前日だけあって
それほどでもないとのこと。
※後日談→友達の「のぶ君」が4日に大内宿来てた(笑)
それでも駐車場は凄いことになっていた。
多くの車と人がごった返している。
帰りもタクシーをお願いすることにし、
運転手さんと時間を決めていざ大内宿へ!!
(約1時間半後に合流する約束をした)
うぴょおおお!!

まさに江戸時代!
すげぇ、これ全部普通の民家なんだぜ!?
ここに人が住んでいるんだ。
リアルタイムで「JIN」を観ている俺には感激だった。
屋根の作りとかマジハンパねぇ!!

うほぉ!冷たくて美味しそうなラムネが!!

こうして歩いていると今が2011年なんだと
いうことを忘れてしまいそうになる。
時折見かける煙草の自動販売機が浮きまくっている。


お?(・∀・)
どうやらちょっとした山に登れるみたいだ。
よっこらせっと。

例によって物凄く急な階段を登った先には、
大内宿の全貌を眺めることが出来るスポットが!

クックックック…
ハーッハッハッハッハッハ!
人がゴミのようだ!
と、つい叫びたくなるような景色。
青空だったらもっと良かったのになぁ…
雨降らなかった事には感謝してるけどさ。
うっうっ…でもどうせなら…うっうっ…
ついでだから山道も少し散歩してみることに。

こんな場所で告白とかしてみてぇな(・∀・)
例えばほら、花火でも観ながらとかさ。

いいねーこういう道大好き。
夏でも涼しそうな感じがしてさ。

なんかいいなぁと思って撮ってみた。
俺と同じように散歩が好きな人。
こんな道を散歩したいとは思わんかね?

この下には川が流れていた。
昔よくこういう場所で遊んだなぁ。
今思えば結構危険だったかも(-ω-)
ハーッハッハッハッハ!!フガッ
お?この鳥居は何だ?

突如として現れたこの鳥居。
この鳥居の先にはいったい何が待ち受けているのか!?
長くなった為、急きょここで次回へ続く!!
がんばっぺ!福島一人旅 第9話
ケツメイシ - 旅人
(※今回写真多めです)
こんな大自然の中を歩けるなんて滅多にない!

何より、この先にどんな世界が待ち受けているのか。
自分の足で歩いてそれらを肌で感じてみたい。
か、感じてみたい(照)
いいか!大事なところだからもう1度言うぞ!
感じてみたい←うるさい
俺はすっかり山
クックック…
ハーッハッハッハッハ!!
今の俺を止められるのは裸の姉ちゃんだけだ!
ふむ(`・ω・´)
地図がなくても無事に辿り着ける確信はあった。
他にこの道を歩いている同志がいたこと。
行きに車窓から道があったのを確認していたこと。
迷子にならないという根拠のない自信があったこと。
異論は認めない。キリッ!!!
こうして俺はカメラ片手に第一歩を踏み出した。
プニッ プニッ
林を抜けるといきなり豪快な眺めが目に飛び込んできた。

おおおおおおおお!!
なんて力強いっっっ!!
そして何だろう、この懐かしい感じ…
クンカクンカ
あ~空気がウメェなぁ!!
(・ω・)!
おや、あれは…

あああ!!
これは塔のへつりから見えた赤い鉄橋!!
今度は逆にここから塔のへつりを撮影してやる。フヒヒ

なんのこっちゃさっぱり分からん(・ω・)
むむむ、ならば光学ズームでどうだ!!

おお!見える…見えるぞおお!!
さっきまでいたところがもうあんなに小さく…
そりゃ俺も年を取るわけだ(`・ω・´)

↑とある宅で栽培されていたお花
しかし何と言うか…
「のどか」という言葉がぴったり当てはまる。

ほぼ貸し切り状態の道で、この景色を
独り占めしているなんて贅沢だなぁ…
ビールが何杯でも飲めそうだ!!
軽く暑くなってきたので、
上着を脱いでTシャツになった。
ん~風がなんとも気持ちいい。

小川のせせらぎが一層涼しくしてくれる。
(・ω・)!
『↑湯野上温泉』
よし、道は間違っていないみたいだ。
時折通り過ぎて行く車は湯野上温泉から来る車だろう。

↑途中で見かけた白鳥神社
お?お?おお?
白鳥神社を通り過ぎた時に、
サイクリングの一団に遭遇した。
俺と同じ方向に走りぬけていく。
うひょおおお!(・∀・)
めっちゃ気持ち良さそうだ!!
写真撮っておこう…
しかし一団はあっという間に
小さくなってしまった。

↑見えるかな…?
彼らが視界から消えるまで目で後を追う。
(・ω・)…
俺も自転車でここ走りてー!!ヾ(`Д´)ノ
会津線沿い自転車の旅。
考えただけでもワクワクするべ!!
あの人らいい休日過ごしてるなぁ…
だがこの時の俺も負けてねぇぜ?ニヤッ
カーブに差し掛かったところで下を見下ろすと、
(ちょうど上の写真で一団がいた辺り)

あ!会津線の線路だ!!
何だこの味のある風景は!!
ふぅ。
線路を見ると安心する。
このまま行けば湯野上温泉駅に辿り着けるからだ。

↑さっきの小川かな?

↑たんぽぽがでけー!俺が普段見るサイズは右下
ぬ…(`・ω・´)
何やら雲が出てきたな…
先程まであんなに晴れていたのに、
いつの間にやら青い部分が少なくなっている。
(´・ω・`)
さすが山の天気。
あ、あなどれないわっ!フンッ

↑オレンジ色の電車が走ってた
おー、この道を抜けたら何かありそうじゃねーかー!
林道って言うのかな?軽く怖い←おい

そしてここで事件は起こった。
ん?(・ω・)
デジカメの電池マークが赤く点滅している。
!!Σヽ(゚Д゚;)ノ
え!?もう電池あとわずかなの!?ブベラッ
あぁ!そういえば昨日充電してなかった!!
今までこんなに写真を撮ることがなかった俺は、
電池の容量を過大評価していた。←アホ
マズイ…まだ午後始まったばかりじゃねぇか…
ここで死なれたら困る(`・ω・´;)ゴクリ
仕方ないので、先程の林道を抜けた先の橋にて、
携帯君にも活躍してもらった。


ふむ。悪くない。
ただズームに弱いので、遠景などは
携帯に任せても良さそうだ。
お…?
何やら向こう側にもうひとつ大きな橋が見える。
と同時に車も結構走っているのが見えた。
(`・ω・´)…
この大冒険もそろそろ終わりが近いのかもしれない。
ものの数分でもうひとつの橋に辿り着く。

あ、渡った先に信号が見える。
信号…?久々に見たな。
折角だからこの橋からの景色も撮っておこう。
勿論携帯でだ(`・ω・´)フヌー

何気なく橋を渡ると向かい側にコンビニがあった。
コココ、コンビニ!!Σヽ(゚Д゚;)ノ
それもセブンですよ奥さん!!
時計を見ると13時50分。
ここいらで一服休憩するか~!!
ふぃ~。
実は軽く不安を覚えていた。
先程まで目印としていた線路が見当たらないのだ。
まさか通り過ぎているなんてことはないよな…?
初日の七日町のことを思い出す。
引き返すのは嫌だ(T-T)
一服を終えた俺は店員さんに聞いてみることにした。
店員さんはメチャクチャ若い女の子だった。
恐らく高校生ぐらいだろう。
肌につやがある(・∀・)ホホゥ
「すいません、
ここからどう行けばいいですか?」
『あ、ここを左に出て坂を下って行くと踏切があるので、
その踏切を渡った先に湯野上温泉駅がありますよ』
「
ホッ(´-ω-`)=3
どうやら通り過ぎてはいないようだ。
っつかさっきの橋を渡って正解だったみたいだ!!
もし渡らないでそのまま道なりに行っていたら…
当然湯野上温泉駅を通り過ぎていただろう。
ビバ俺の判断(・∀・)ヒャッホーイ
案内された通りに行くと無事にゴールである
湯野上温泉駅に辿り着いた。

↑湯野上温泉駅
ゴキュゴキュゴキュゴキュ
ポカリがスムーズに体内へと吸収されていく。
ぷはぁ…最高の散歩だったなぁ。
こうして俺の約1時間に渡る大冒険は幕を閉じた。
そして次回!!
江戸時代へタイムスリップ!?
変態が畑の中心で下ネタを叫ぶ!の巻
わかる人は意味がわかるだろう(・∀・)
※道中見かけた花達&その他の写真









↑すぐ真横に線路が見える安心感
がんばっぺ!福島一人旅 第8話
THE YELLOW MONKEY - 楽園
目的の駅「塔のへつり」までは約30分。
け、結構長い時間乗るんだな(・ω・;)
電車の中は遊園地のアトラクションのようだった。
見渡すとほぼ満席だ。
あれΣヽ(゚Д゚;)ノ
昨夜「来夢」で見かけた人がいる。
どうやら俺と同様観光で来ているみたいだ。
世の中広いようで狭いとはよく言っ
??『あの…すいません』
俺「え!?」
??『昨日来夢にいませんでした?』
俺「あ、はい、いました。貴女もいましたよね?」
??『はい。偶然ですね、またここでお会いするなんて』
俺「そ、そうですね」
??『こちらへは観光で?』
俺「そうです、観光で来ました」
??『同じですね。どちらから来られたんですか?』
俺「神奈川です。横浜っす」
??『え!私東京なんですよ。近いですね』
俺「マジですか!?こりゃおったまげたわぃ~」
??『今日はどちらまで行かれるんですか?』
俺「へぃ。塔のへつりに行こうと思っとります」
??『偶然って重なるんですね。私もです』
俺「おぉ!これも何かの縁。もし良かったら一緒に回りませんか?」
??『ふふ、それって…』
俺「プロポーズです(`・ω・´)キリッ」
…な~んて馬鹿だけどワクワクしてしまう
妄想をしつつ外の景色を眺める。←アホ
西若松で目の前の席が空いたので座った。
見ると目の前にカップルが座っている。
(・ω・)!
考えてみたら過去に彼女と旅行ってしたことないな。
どうなんだろう?未知の世界だ。
ん?その前にお前彼女いたことないだろって?
ハッハッハッハッハ!!
あとで体育館裏に来なさい。ニッコリ
南若松に着くと人がぞろぞろ乗ってきた。
そこに志村けんばりに腰の曲がったお婆ちゃんがいた。
こ、これは…!!
俺の脳内に『A~C~♪』が響き渡る。
「席どぞ」
お婆ちゃんの肩にポンと手を置き、席に招く。
『下郷までですが、いいんですかい?』
「ええ、全然問題ないです。ニッコリ」
親切って何気に勇気がいるもんだ。
なのでACのCMを見てとても共感したのだが、
みんなそうなのかなぁとも思った。
見飽きたと思うが、内容は素晴らしいものである。
(ただ走行中に、妊婦さんがこんな風に車内を歩いているのを見たことはないけどな…!!)
マズイ、このままでは電車で8話が終わってしまう。
途中「芦ノ牧温泉駅」にて、有名なネコの駅長に
会いたかったんだが、この時は叶わなかった。ガクッ
しかし車窓から見える景色は凄い眺めだ。
天然のウエスタンリバー鉄道だぞこれ。

ほぼ12時に「塔のへつり駅」に到着。
景色に夢中になっていたのであっという間だった。
ありがとう会津鉄道(/_;)/~~

ん?(`・ω・´)ピクッ
おわあああ!!
辺りを見渡すとそこには凄い景色が待っていた。

す、すげぇ!!
まわり何もねぇ!!
辺り一面この景色が広がっている。
だがそれがいい。キリッ(2回目

こんなの初めて見たよ!!
オラワクワクしてきたっぞ!!
では肝心の塔のへつりに行ってみよう。
坂を下って行くとさすがに観光地だけあって、
駐車場やお店等の施設が徐々に見えてくる。
やがて広場に辿り着いた。
あ、ツーリングの人達も来てるな(・∀・)
レーシングスーツに身を包んだ、
イカしたおじさん達が煙草を吸っている。
お昼時もあってお店は沢山の人で賑わっていた。
この後ここで昼飯食べるか(^∇^)
そう思いつつ更に細い道を下って見えた先に
Σヽ(゚Д゚;)ノ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

すげぇぇぇええ!!
写真で一目惚れした景色が現実に目の前にある!!
なんて美しい眺めなんだ!!

しばらく呆然と立ち尽くす。
感無量。
国の天然記念物だけあって素晴らしい…!!
ここは絶対に来てみたかった。
それも天気がいい日に。
念願叶って本当に良かった…。ウルウル
これ今はまだ春先で緑が薄いけど、夏真っ盛りだと
緑が生い茂って更に絶景なんじゃないか?
まして紅葉の季節とかどうなっちまうんだ…

↑水は濁っていそうで実は透明感に溢れている
さて向こう岸へ行くにはこの橋を渡らなければならない。

(・ω・;)ゴクリ
そこまで高さはないので大丈夫だろう…
と思っていたらこれがまた揺れる揺れる。
ほ、ほぉう((`・ω・´;))グラグラ
クールを装って実は内心かなりビビっていた。
アレなんですよ、ジェットコースターは大好きなのに
高いところは苦手という奴です。
軽くウンコ漏れつつも向こう岸へたどり着き、
手すりのない道を歩く。

すげぇ…この言葉しか出てこない。
お、どうやらここから上に登れるみたいだ。

さすがにこの階段を下から写すのは
気が引けたので、上から撮った。
階段を上った先に待っていたのは、
これまた素晴らしい景色だった。

うわああああ…

この赤い鉄橋。
この後でも出てくるんで覚えておいて下さい。

こうして上から橋を見てみると、確かに高さは
それほどでもないように思えるんだけどなぁ…
お、あそこが先端部分か(・ω・)

どれどれ…ちょっと近づいてみよう。フヒヒッ

先端から下を撮ってやろうと思ったけど、
どうやら俺にはここまでが精一杯(苦笑
靴が写っているが勿論今日もプニ音は絶好調。
さてと…腹も減ったしここで昼食にするか。
先程の店に戻ると何やら行列が出来ていた。

「お味噌汁ただなんで是非召し上がって下さい~^^」
…え???
おいおいマジかよ田中君(誰
お言葉に甘えて俺もいただくことに。
みそ汁をよそっていたのはお婆ちゃんだ。
『はい、どうぞぉ』
「ありがとうございます」
ふーふー、ズズーッ
あぁ…
うまひ
熱いみそ汁が食道を通り、空腹の腹に
ジワ~と染み渡っていくのがわかる。
お店の人の暖かさが良いダシになっていた。
ハンパねぇ…ここは楽園か。
お礼と言ったら変だけど、ここでソースかつ丼を注文し、
恐らく過去最高に眺めの良い昼食をいただくにした。

モグモグモグ(`・ω・´)
美味い!!
ちょっと味が濃い目だけど、
これぞまさにソースかつ丼!!
っつかこんなところで食ったら
何でも美味く感じるじゃねぇか!!
塔のへつりに来たのは大正解だった。
景色もさることながらお店の人も最高だった。
みんな笑顔に充ち溢れている。
元気を分けるつもりが逆に元気を貰ってしまった。
また来よう。今度は彼女を連れて(テヘッ
そう心に決めた俺は塔のへつりを後にする。
ん?(`・ω・´)
駅まで戻ってきた俺はふと衝動に駆られた。
本当は電車に乗ろうと思っていたのだが…
まだまだ時間あるし、いっちょ隣の駅(湯野上温泉)まで
歩いてみるかね(・∀・)ヒーハー!!!
2日目の午後は始まったばかり。
ここから地図のない(←おい)ハイキングが始まるのだ!!
だってこんな道見せられたら、散歩大好きな俺が
黙っていられるはずがないではないか!!チコウヨレ

果たして変態は無事にたどり着くことが出来るのか!?
次回、感動のクライマックス!!←え!?
続
※塔のへつりで撮ったその他の画像

↑ビビりながら撮っていた先端部分を下から見上げてみたところ

↑頑張って橋の中央から撮ってみた



↑階段をのぼった先にあった小さな神社



がんばっぺ!福島一人旅 第7話
サザンオールスターズ - 希望の轍
夢の中にダイスケはんのデス声が響き渡る。
ハッ…!!Σ(゚Д゚)
会津2日目の朝を迎えた。
ふーむ(-ω-)
久々にエロった夢を見ていた気がする(照)←マジ
と、ここでどうでもいいが気になる疑問。
なぜエロった夢には知らない子が出てくるのか。
街で何気なく見かけた子が記憶の片隅に残り、
それが夢となって出てくる…のだろうか。
そんなこんなで時間は8時。
昨夜早く寝たせいかスッキリしていた。ふぃ~
(夢精したわけじゃない←念の為)
シャー!!ガコンッ
カーテンと窓を開けて外の様子を眺める。
おー!今日もいい天気だ!(・∀・)ヤッホーイ

少しひんやりした空気が何とも気持ちいい。
そうそう、これを読んでくれている皆さんに、
是非見てもらいたい写真があるのだ。

テリー伊藤を見てもらいたいわけじゃない(`・ω・´)
福島のテレビではこういう就業支援や原発情報、
放射能情報等が常にこうして流れているのだ!
改めて自分が今福島に来ているんだと実感した。
9時頃にホテルを出て昨日行きそびれた「七日町」へ向かう。

ハンパねー散歩日和だ!!
ん?(`・ω・´)
あれ、なんかやってる。

ウホッ、何かの祭りみたいだ。
まだ9時を過ぎた頃だと言うのに、
人がわんさかいる。
これは一体何の祭りなんだ…
あっ!Σヽ(゚Д゚;)ノ
子供の日だ。
今日5月5日は子供の日。
その催しみたいだ。

一部地域ではこういう罪のない子供が、
「福島」という理由だけで差別を受けているという。
絶対に許されないことだ。
まわりから不審者(変なおっさん)に思われないよう、
極力さり気なく写真を撮ることに努めた。
…おっと、そろそろ行かなくては。
今日七日町へ来たのは観光ではない。
電車に乗る為なのだ。
その名も「会津鉄道会津線」である。
が、ちょっとその前に…
どうしても寄っておきたい場所があった。
七日町駅すぐにある「阿弥陀寺」である。
かの有名な新撰組三番組長「斎藤一」の墓があるのだ。

知らない人は「るろうに剣心」を見て下さい←コラ
11時過ぎ頃に七日町駅に到着。

お世辞にも大きな駅とは言えないけど、
だがそれがいい。キリッ という雰囲気!

なーんか洒落ちゃってるでしょ!?
こういう雰囲気って好きだなぁ。
で、駅の中には「駅 cafe」という喫茶店があって、
名水から作る美味しいコーヒーを淹れてくれるらしい。
本当はシフォンケーキとのセットをいただきたかったのだが、
時間があまりなかったので
『名水水出しコーヒー(アイス)』
を注文。
ほどなくしてテーブルに運ばれてくる。
(写真撮れば良かった…)
無党派なのでミルクのみ入れて軽く混ぜる。
どれどれ…どんだけ美味いの
Σ(;゚;┏Д┓;゚;lll)!!
う…
うめええ!!
な、なんだこれ!?
コーヒーの深い香りが口いっぱいに広がったと思ったら、
スー…と溶けていくように後味がとてもサッパリしている!
俺の舌なんて全くあてにならないけど、少なくとも
俺が今まで飲んできたコーヒーの頂点に立つ味!
こんな美味いアイスコーヒー初めてだ!!
(あああああ!また飲みたい!!)
…おっと、もう電車が来る時間だ。
大満足で店を後にし、無人の改札を通ってホームに立つ。
あーいい景色だなー。

カンカンカンカンカン
駅の目の前にある踏切が閉まる。
そして1両の電車がやってきた。
大冒険の始まりだ!ワッショイ
続
がんばっぺ!福島一人旅 第6話
THE BLUE HEARTS - 風船爆弾(バンバンバン)
さて、今回で6話になったにもかかわらず、
いまだ1日目が終わっていないダラダラっぷりに
我ながら呆れている今日この頃。
鶴ヶ城を後にした俺は七日町に向かっていた。
ところどころで地図を確認しながら「神明通り」を進む。
ふーむ(`・ω・´)
…この辺って信号が縦型なんだな(・ω・)
どうも会津に来てから軽く違和感を感じていたのだが、
俺が普段見慣れている信号は横型で左から赤黄青。
それがここでは上から赤黄青なんだ。
これはアレかい?
雪が積もる面積を少しでも抑える為なのかな。
プニッ プニッ
ん~~~~
そろそろ七日町だと思うんだけど。
そう思っていた矢先だった。
あ、あれ!?Σヽ(゚Д゚;)ノ
ここは…
会津若松駅じゃん!
俺としたことが七日町をスルーしてしまったらしい。
ぇ~~~(;´Д`)
ぼちぼち日も暮れてきて暗くなってきている。
仕方ない…ここは一旦ホテルへ戻ろう。
部屋へ戻り束の間の休憩。
ふぃ~結構歩いたなぁ。
時間は19時を軽く過ぎた頃。
よし、夕飯でも食いに行こうか!!
会津へ来た楽しみの1つである夕飯。
評判のいい店をあらかじめ調べておいたのだ。
その店では美味しい郷土料理を食べさせてくれるという。
ふふふ。俺に抜け目はねぇぜ。ニヤッ←よく言う
え~~っと、場所は栄町…うげっ!!
七日町の先じゃん。
結局戻る羽目になるのか~。←やはり抜けてた
俺は再び鶴ヶ城方面へ向かうことにした。
(・ω・)…
外へ出てみると辺りはすでに真っ暗だ。
まだ19時を回った頃だと言うのに、
すでに真夜中の雰囲気に包まれている。
しばらくすると数件の居酒屋が見えてきた。
ピンク色のネオンもちらほら。
そうか、この辺では栄町に
夜の店が集中しているのか。
ふむ(`・ω・´)
次に来る時はこの辺のホテルに
泊まったほうが良いかもしれない。
そう考えながら目的のお店へ向かう。
途中すれ違う人が決して多くない中、
20分ほど歩いてようやく店に辿り着いた。
お、あったあった♪
…ん?(・ω・)
店の門に何やら張り紙がある。
Σ(;゚;┏Д┓;゚;lll)!!
『本日はご予約されたお客様のみとなります』
な…
なんだってええええええ!!
予約。
勿論していない(・∀・)モンクアル?
どうすっぺーーー!!(魂の叫び)
実はここしか調べてきていないのである(`・ω・´)キリッ
しゃーねー
駅付近にある居酒屋にでも行くかな。
再度Uターンして会津若松駅方面へ。
途中、ピンク色のネオンに心動かされそうになるも、
1人で入る勇気も金もない俺にはどうでも良かった。
プニッ プニッ
あぁ…さすがに疲れたなぁ…
今だけでも3km以上は歩いている。
クックック。軽く動いた後のほうが
ビールが美味いじゃないか(・∀・)
とりあえず良さそうな店があったら入ろう。
そして1軒目。
満席。
2軒目…すでに人が並んでいる。
っつか俺より先に入った人がすぐに店を出てくる。
3軒目…に入ろうとした瞬間、
ある違和感を覚えた。
あれ、なんか入りにくいな…。
何だろうこの変な気持ち。
はっ!!!Σヽ(゚Д゚;)ノ
先程までは勢いで店に入っていたが、
ここで重大な事に気づく。
俺、1人で居酒屋入った事ねーじゃん。
(・ω・)
ぬおおおおお!!
1人で居酒屋なんて考えたこともなかった!←バカ
それは1人カラオケと同じぐらい
俺としては度胸が必要なものだった!!
今頃になって気づくなんて…
俺は当てもなく彷徨い歩いた。
ここまで来て何やってんだ俺。
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…
はい逃げました(・∀・)ヒャッハー
ひとまず今日はラーメンでも食って寝よう。
時間は21時前。約2時間も歩いてたのかよ…
そして行きついた先は知り合いに教えてもらった
「来夢」という喜多方ラーメンのチェーン店。

うほっっ!!!
写真は店を出た時に撮ったものだからわからないが、
俺が来た時は行列が出来ていた。
だが待つのはたいした問題じゃない(`・ω・´)
待つこと約10分。
そこには注文に悩む俺の姿があった。
腹減ってる。酒も飲みたい。でもカロリー注意。
ど…どうしようかな。こりゃ参った。
そして俺は腹を決めた。
「ラーメンと餃子のセットに生ビールで(・∀・)」
久々のがっつり注文だ(`・ω・´)ムキッ
まぁ…たまにはいいよね。
そしてまずビールで喉を潤す。
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
プハーーーーーーー!!
うめええ!!
ラーメンがくるまで餃子とビールで…
と思っていたら先にラーメンが出てきてしまった。
ヽ(;´Д`)ノ
この2つを同時にいただくのはちとキツイ。
ちなみに写真を撮るのを忘れていたので
何卒ご容赦願いたい(`・ω・´)
ズズズズズー!!
モグモグモグ
おぉ、中々美味いな(・∀・)
これぞまさに王道の醤油ラーメン!!
って感じ。ちょいと味は濃い目かな。
ズズズズズー!!
モグモグモグ
パクッ←餃子
モグモグモグ
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
プハーーーーーーー!!
は、ハンパねーーーー!!
苦しい
やはり無理するものではなかった。
本当はね、ここでは軽く食べて後でまた
居酒屋に飲みに行こうと思ってたの。
それもあって注文に悩んでたんだよね。
結局、見事に誘惑に負けたわけだけどさ。
お陰でもう何も入らない。
居酒屋が無理とわかればあとは寝るだけだ。
ホテルへ帰り豪快にシャワーを浴び、
自販機で買ったDAKARAを一気に飲み干す。
そして一服しながら今日1日を振り返る。
はぁ~
素晴らしい1日であったのは間違いない。
ただ無駄に歩いたな(´・ω・`)=3
明日はさらなる大冒険になるだろう。
…23時前か。
こんなに早く寝るのは久しぶりだわ。
携帯のアラームを朝の8時にセットし、
俺は夢の世界へと飛び立っていった。
第1部 完
第2部へ続く
(第1部とかどうでもいい)