ずいぶん久しぶりのブログです。




12月に入ってクリスマスツリーを出しました。

20代の頃から集めていたオーナメント。

息子が生まれてからまた少しずつ増えていきました。











今年は新しいクリスマスグッズが仲間入り。

















ノルディカニッセとクリスマスモビール。

かわいいもの好きの息子も気に入ってくれました。

何とも愛らしい表情やゆらゆら揺れる姿にとても癒されます。

疲れた時やココロが騒つく時にぼんやり眺めています。






明日はクリスマスイブ。
6歳になった息子は、サンタさんに3つもプレゼントをお願いし、楽しみにしています。






サンタさんからはプレゼント1個じゃない?と伝えると、キョトンとしていた息子。
その日息子が寝た後、3、4、5歳のクリスマス早朝の動画を見返して理由が分かりました。
サンタさんから毎年3個のプレゼントをもらっていたんです。






さて、今年はどうなるかな⁈

息子の喜ぶ姿が何よりも楽しみです!














北海道に引越して、1年ちょっとが経ちました。




初めて経験した、寒くて長い北海道の冬。

心の支えは、春になったらガーデンに行くことでした。




ゴールデンウィークの頃はまだ花が咲いておらず、セピア色の景色。

あともう少し、もう少し…と待ち侘びて、やっと新緑が美しくなったと思ったら、緊急事態宣言発令。。。




待ちくたびれて、途中やさぐれたりもしましたが、本日念願が叶って「イコロの森」へ行ってきました。



北海道の数多いガーデンの中で、初めて訪れたのがイコロの森でした。



1年前、森の中を散策する時に怖がって抱っこされていた息子。
今日は順路の矢印を自分で辿りながら、先頭をズンズンと歩いていました。



そんな息子は、もうすぐ4歳になります。














先日、息子が1歳になりました。
お誕生日当日、
夫が1ヶ月の長期出張から帰り、
無事3人でお祝いが出来ました。















期間限定ワンオペ育児、
私には大変でした…。
普段、夫に沢山手伝ってもらっている
家事と育児を1人でこなしつつ、
1歳を目前にして
急激に体力がついてきた息子の相手をして。。
とにかく1ヶ月走り抜きました。





なので、
私は夫の帰りを待ちわびていました。
一方で息子は、
テレビ電話では夫を見て笑っていたのに、
1ヶ月ぶりの夫を前にしたら
目を合わせず、笑わず、完全スルー。
しまいには夫が息子に何かする度に
息子は一旦私を見て目で訴えるという。。





疲れて帰ってきた夫は
かなりガックリし、疲れが倍増した模様。
私も息子のかなり珍しい姿に驚きました。
息子は愛想がよく
いつでもどこでも笑顔を振りまいて
色んな人に可愛がってもらっているので。





と同時に、
以前、助産師さんが
男の子の場合、パパとはライバル関係になる
と言っていたことと
父親は子どもと外の世界を繋ぐ役割があり、
ある程度の年齢になると
その役割が重要になってくる
と本で読んだことを思い出しました。






そして、
家族のために一生懸命働いているのに
父親って切ないなぁと。
小さいうちは特に
母親と子どもが密接になりやすいので
生活や精神面において
母子だけで完結することも可能だなと。





出張から戻った夫は、
息子の信頼を回復するべく
一緒に遊び、お風呂に入り、
頑張っていました。
その結果、
6日目に仕事から帰った夫へ
満面の笑みを浮かべた息子。
努力が報われた夫はホッとしていました。





夫が不在の間、
夜お風呂に入る頃は私の疲れがピークで、
とにかくあと少し…
と自分を奮い立たせて乗り切っていました。
そのため、
お風呂を楽しくなんて余裕はなく、
こなすことに必死。
それが、夫が息子をお風呂に入れた場合、
浴室からテンションの高い息子の声が
聞こえてきました。
様子を見に行くと
息子は浴槽につかまり立ちして
水道の蛇口から出てくる水を触っては
目をキラキラさせていました。





その姿は私に
やり方次第で生活のどんなことも
好奇心の塊のようになってきた息子を
ドキドキワクワクさせてくれるものだ
と気づかせてくれました。





夫と息子の関係からだけではなく、
母や姉、義両親、
昔ながらの友だち、ママ友親子、
子育て支援センターの保育士さん、
母乳マッサージの助産師さん、
などなど
様々な人を通して
日々新しい発見があります。





これからも多くの方の力をお借りして
息子といい距離感で過ごしていきたい
と思います。









息子が生後11ヶ月になりました。
すっかり意思疎通が図れるようになり、
最高にかわいい!を日々更新しています。
あいかわらずの親バカ生活です。





どんなに親バカでも
丁寧にばかりは出来ないと思うのが離乳食。
9ヶ月の頃に3回食にしたら
お腹の調子を崩し、
やっと落ち着いてきたと思ったら
今度は風邪をひいて熱を出し。。。
2回食に戻して様子を見ること1ヶ月。
そんなこんなで
体調が良くなった先週から
3回食に再チャレンジしています。





食材のサイズや固さを変えず、
量も極端に増やさず、
手掴み食べなどとにかく欲張らず、
まずは3回の食事に慣れることを目標に。
と自分に言い聞かせて
つい食べさせ過ぎないように心がけています。





離乳食初期のうちは
食事内容を毎回写真に撮っていましたが、
中期になるとその回数がグッと減りました。
そして現在はというと、
毎食写真を撮っています。
ただ、写真を撮る目的が微妙に異なります。
成長の記念としての写真から
私の記憶の補足としての写真になりました。
そうなんです、
1日3回、何を作って食べさせたか
思い出すのに時間がかかるんです…。
3時間おきの授乳もあるので
本当にあっという間に時間が過ぎていきます。
そういうわけで息子が夜寝た後、
育児日記に離乳食の内容を記載するのに
ムダに時間がかかるので、
写真を撮っておくことにしました。





トレイに乗せているだけマシな日。






トレイに乗せることを省略した日。






とりあえず写真を撮った日。
















もっとひどい写真もたくさんあります。。
食器の並べ方、写真の撮り方など
もう色々雑です。





そして、離乳食のマンネリ化が否めず。。
だいたい4種類のタンパク質と
7〜8種類の野菜、3種類の出汁を
冷凍ストックしています。
同じようなメニューが続かないように
それらを組み合わせて準備しています。
しかしながら、
今は新しい食材も控えているため
なかなか厳しい…。
それでも!
ここ数日は毎食完食するようになり、
なんとかお腹の調子も崩さずに
過ごしているのでOKでしょう。





母親として
様々なものを食べさせてあげたい気持ちと
疲れて面倒な気持ちが
日々葛藤していますが、
そんな時は保健師をしている友だちの
「出来る範囲でいいし、
充分頑張ってるよ。
そして◯◯◯ちゃんの作る料理は
美味しいもの。」
という言葉を思い出しています。
目を吊り上げてムリするのではなく、
雑なくらい手を抜きつつ
笑顔で楽しく食事できるように
これからもしていきたいと思います。













先日、2年ぶりに映画を観たら映画欲が爆発!
しかし、欲望が爆発したところで
乳飲み子がいると容易なことではなく…。
夫にポソッと話したら
あっさりと協力が得られ、
姉と一緒に映画を観ることが出来ました!!










朝10時からの映画を観るために
3時間おきの授乳を逆算して
タイムスケジュールを考え、
息子のコトに家のコト、自分のコト、
諸々こなします。
息子が生後10ヶ月になり慣れたとはいえ
毎度バタつきます。
でもこの日は、後から家を出る夫に
息子のコトをほぼお願い出来たので、
かなり助かりました。





息子は激しい人見知りがなく、
後追いも軽い感じなので
夫と2人で楽しく過ごすことが出来ます。
なので最近は、
男子だけで外出する機会も増えました。
子連れお出掛けスキル上達中の夫ですが、
この日は初めて2人だけで電車に乗り、
目的地まで移動したので緊張したそうです。





その緊張が伝わったのか、
息子は夫と2人で過ごしている間ずっと
表情が険しかったらしいです。
そんな息子ですが、
待ち合わせ場所に集合し、
私と姉を見つけると
パァーッと満面の笑みを浮かべていました。
その姿に少し残念そうな夫。
2人の頑張りを垣間見た瞬間でした。
私の映画欲にお付き合いありがとうと
夫と息子に伝えました。





合流後は息子に授乳してから、
姉も一緒に4人でランチしました。
ベビーカーで入店OKのということで
『MOKUOLA DexeeDiner UILANI
-Yurakucho MARUI-』
に伺いました。





お料理が来るまで
息子にたまごボーロの手掴み食べを教え、
上手に食べられるたびに
オトナたちは大盛り上がり。
私は無意識に熱が入っていたようで
たまごボーロを掴み損ねた息子相手に
「今、集中してないからだよ〜。」
と優しい口調で本気のダメ出し。
その本気っぷりが笑いを誘い、
さらに賑やかなひとときになりました。





お料理はロコモコグレービーソースを注文。
パンケーキまで欲張り、
みんなでシェアしていただきました。















3人のおかげで
観たかった映画を観られて、
美味しいものまで食べられて、
最高に充実したお出掛けになりました。












前回の続きです。





旅行中、
息子がグズって足止めをくらう
ということが一度もありませんでした。
夜も普段とほぼ変わらず寝てくれて、
とにかくずっとお利口さんでした。
2日目も旅館にいるうちに
少し寝てくれるといいなと思っていたら、
いい感じに寝てくれたので
安心して出発できました。





この日の最初の目的地はいちご狩り。










ベビーカーのまま
ビニールハウスの中に入れたので、
息子にも近くでいちごを見せていたら
手を伸ばしていちごを握りつぶす寸前に!
真っ赤でツヤツヤのいちごが
気になったようです。
息子が潰しかけたいちごは私がいただき、
息子には酸味の少ない章姫という品種を
食べやすく潰してあげました。
険しい表情ながら自分から口を開けて
一粒ペロリ。
ここまで見届けたら息子を夫と母に託し、
私は自分のいちご狩りに集中!
3種類あるうち
酸味と甘みのバランスがいい紅ほっぺに
狙いを定めていっぱいいただきました。





息子にいちごを見せて、
息子といちごの写真を撮って、
息子にいちごを食べさせて、
自分もいちごをたくさんいただいて、
自分の写真も撮ってもらう。
食べ放題30分の間に
これら全てをクリアできました!





いちご狩りの後は
前日とは違う道の駅に寄り、
授乳とおむつ替えをして、
野菜のお買い物もしました。
新鮮でお得な野菜が買えるので、
道の駅大好きです。





その後、鋸山日本寺に向かいました。
車で近くまで登り、階段を上がって
大仏を見に行きました。
想像よりも大きく立派な大仏でした。










鋸山の山頂展望台は
地獄のぞきとも言われ、
スリリングな景色を楽しめるそうです。
抱っこ紐で息子を抱っこした状態では
山の階段を上り下りするのは
厳しいと思い、
今回は諦めました。





最後に旅の締めくくりとして
『漁師料理 かなや』で
お昼ご飯をいただきました。
店内は広いので
ベビーカーのまま入店できました。
このお店で必ずいただきたいのが
鯵フライ!!










サクっとした衣に包まれたフワフワの鯵!
醤油と辛子でいただくのが好みで、
あっという間にペロリでした。
鯵フライを前菜的にいただいた後に
鯵のなめろう定食。










この旅行で思い残すことはない!
そう思えるくらいお腹と心が満たされました。





息子が帰りの車の中でも寝てくれたので、
スムーズに移動できました。
しかし、
自宅に着いてすぐお風呂に入れて、
寝る前の授乳が終わったら
スイッチが入ったかのように
目をランランとさせ興奮状態に。
ずり這いを今までにないくらい
上手にしたかと思えば
色んなものに突進したり、
そこら中のものをしゃぶりまくったり…。
そんな姿を見て、
旅行中すごくお利口さんだったのは
息子なりに頑張ってくれていたんだと
改めて気づかされました。





息子にとって多くの初めてがあり、
新しい発見に溢れた今回の旅行。
家族みんなが楽しんだ
思い出深い旅行になりました。
まもなく仙台へ帰省しますが、
大人の都合で押し進めることがないよう
息子のペースを大切にしたいと思います。






前回の続きです。





旅行中、何よりも楽しみなのが食事です。
でも子どもがいると
他のお客様へのご迷惑が心配で
ゆったり食事しづらいのですが、
今回はダイニングの個室を
ご用意いただきました。
他の個室からは
赤ちゃんの泣き声が聞こえたので、
子どもがいると優先的に
個室をご案内くださっているようです。
そして、
バウンサーやバンボまでお借りできたので、
息子への負担も少なく
久しぶりの和食フルコースを
噛み締めながら味わうことができました。





息子にベビーフードを食べさせてから
一人遅れての食事スタートだったので、
献立をじっくり見て
写真を撮る余裕はありませんでしたが。。
旅行中のお料理の写真は私的に必須!
なので夫に撮ってもらいました。













































息子と一緒に外食することにも
だいぶ慣れてきましたが、
どのお料理もとびきり美味しい和食、
しかもフルコースは
ずいぶんハードルが高いので
喜びもひとしおでした!!





ご飯とお味噌汁を完食した頃には
1時間半が経過し、
息子がグズグズで限界に。
旅館の方がそんな様子を察して
デザートをお部屋に運んでくださいました。
息子が寝ている傍で
ヒソヒソといただいたため
写真を撮り忘れました。。。





rokuzaには
パティシエがいらっしゃるそうで、
本格的なスイーツを
いただくことができました。
その一つがこちら。
チェックインした後にご提供いただきました。
甘いもの好きのココロを鷲掴み!











翌朝の朝食も見た目からして美しく、
もちろん美味しい。
毎朝こんな食事をいただきたい
そう思った贅沢なご飯でした。




















旅行記の続きをアップしたいと思いつつ
息子と一緒にお出掛けしたり、
そうすると前後でバタバタしたり、
その反動で
私の自由時間を確保したくなったり。
息子は意味なくグズることがほぼないので、
ブログの更新も気まぐれな私の都合です。
それでも記録として残しておきたい!
今日は一人で美容室なので、
その間にサクサクと書きたいと思います。










鏡ヶ浦温泉 rokuzaでは息子のことを考えて
お部屋は和洋室にしました。










ベッドと畳の和室の他に
ソファーとテーブルのスペースがあり
4人で過ごすにも充分な広さでした。
夫は一人でのびのびとベッドを使い、
母と私、息子は和室にお布団。
コンセントやコードが大好きな息子の
イタズラ対策のために、
テーブルなどの場所を移動させてもらい、
安心してお部屋で過ごせました。




お部屋から見えた景色。
海辺までは少し距離がありましたが、
オーシャンビューにはやっぱり癒されました。










今回、息子は温泉デビューでした。
夫もその様子が見たいと、
貸切露天風呂の利用を希望しました。
子連れということで
夕飯前の早い時間をご案内いただきました。












太陽が温泉に反射してキラキラし、
温泉に浸かりながら
肌に感じる風がちょうどいい
そんなタイミングでしたが…。
慣れない場所で息子をお風呂に入れることに
夫婦で妙にテンパりまして。。
そしてそれが伝わったようで
息子はずっと眉間にしわを寄せ、
3人で揃って湯船に浸かって1分も経たずして
珍しく泣き始めてしまいました。
こうして初めての家族揃っての温泉は
あっさり終了しました。
それでも!
私的には大満足でした。





ちはみに、もう一つある貸切露天風呂。
息子が寝てから母と一緒に入りました。
作りはほぼ同じでしたが、
黒を基調とした落ち着いた雰囲気でした。
ただ、外の海岸も真っ暗だったので、
かなりダークな印象でした。












前回の旅行記の続きです。

東京ドイツ村でたくさん遊んだあとは、
道の駅に向かいました。
もともと小学校だった建物を
道の駅に再生したという
その名も『道の駅 保田小学校』。
こちらの中にある『里山食堂』で
遅めの昼食をいただく予定でしたが、
食堂は定休日でした。。。
中華料理のお店もありましたが、
おむつ替えをしているうちに
14:00を過ぎてしまい、
この時間から中華料理を食べたら
夕飯に差し支えるだろうということで、
『Cafe金次郎』で
パンとソフトクリームをいただきました。










普段は母乳への影響を考えて
控えているアイス。
旅行の時は解禁!
とは言っても3人で1つでしたが。
久しぶりのソフトクリーム、
美味しかったです。





この後はお買い物をして
旅館に向かいました。
今回の宿は
館山にある『鏡ヶ浦温泉 rokuza』。
子連れでも安心して泊まれることが
旅館選びの第一条件でしたが、
久しぶりの旅行なので
温泉でお料理も美味しくてと欲が出て…。
夫婦で色々と探しました。
その結果、
夫がrokuzaをグーグルマップ上で発見し、
公式サイトを見てみたらとってもステキ!
でも、
ステキ過ぎて乳児は難しいかも…と思い、
旅館に電話で確認しました。
そうしたら気がかりが全て解消でき、
不安なく予約が出来ました。





普段、カラダをのびのびと動かしたり、
ゴロゴロすることが好きな息子。
車の中でもベビーカーでも
グズることなく過ごしてくれたので
早く自由に動けるようにしてあげたくて、
午後3時過ぎには旅館に到着しました。
まずはロビーの広々としたソファーで
くつろぎました。










チェックインの手続き中、
お茶とお菓子が振舞われました。
そのお茶とお菓子からは
旅館のこだわりが感じられ、
ソファーから見える景色とともに
これからの時間に対する期待値を
更に上げてくれました。










夫が撮った夜の風景です。





































最近ますます
時の流れが早くなった気がします。
先日、初めて息子を連れて旅行したので
ブログに書こうと思いつつ
気がつけば2週間以上経過していました。。。
現在生後8ヶ月の息子。
1歳の誕生日がすぐそこまで迫っている
そんな気分です。





今回の旅行先は千葉の房総半島でした。
来月の仙台帰省に向けて
宿泊練習を兼ねて近場に旅行しよう
と夫が提案してくれて実現しました。
大人が1人でも多い方が安心出来るため
私の母に声を掛けたら
速攻仕事のお休みをもらって
参加してくれました。





旅行のプランは息子に負担が少なく、
なおかつ大人も楽しめるようにと
夫婦で相談して決めました。





最初の行き先は東京ドイツ村。
芝桜が見頃を迎え、
青空とのコントラストが美しい!










芝桜を背景に写真を撮っていたら
「撮りましょうか?」
と声を掛けてくださったおじさまがいて
家族4人の写真を撮っていただきました。
このおじさま、ご職業がカメラマンだそうで、
撮っていただいた写真を拝見すると
どれもステキなアングルで
みんないい顔していました。
全員揃っての写真はなかなか撮れないので
とってもありがたかったです。





このあとは
授乳とおむつ替えをしてから
観覧車に乗り、
菜の花畑を見て、
アーチェリーをして、
手漕ぎボートに乗って
とたくさん遊びました。
広い園内、
それぞれのエリアには車で移動できるので
その都度ベビーカーを出し入れする手間は
ありましたが、
気持ち的にラクでした。





息子は人生で2回目の観覧車でした。
2回目であっても写真を撮りまくり、
そうしているうちに
観覧車は1周回り終えました。。。
フォトジェニックな写真が撮れる
菜の花畑でも同様でした。





アーチェリーと手漕ぎボートは
息子を母に見ててもらって
夫と2人で挑戦しました。
初体験のアーチェリー、
私はビビって矢を放せずに、
こわい怖いと大騒ぎ…。
夫はドッシリ構えて、
最初から的の真ん中を射止めていました。





そして、
私たちの旅行の定番、水上の乗り物。
九州旅行以来、一年半ぶりの手漕ぎボート。
夫が漕ぐボートに乗りながら、
一年半前は
息子と一緒に旅行する日が来るなんて
思ってもみなかったなぁとしみじみ。
ボートの上で風に吹かれながら
改めて今のシアワセを実感したのでした。