海面ジオラマはどうなったか
再度盛った海面 がその後どうなったかと言いますと・・・
乾燥したところで、船底パーツをとりはずしました。
木工ボンドのごとくぴったり貼り付いていたので、カッターを使って慎重に切り出してます。
水性ホビーカラー(久々に買った・・・ニオイが懐かしい)の白や、ウェザリングマスターの白(本来は雪の表現用)を使って波を描いていきました。なんで水性カラーかというと、グレインペイント自体が水性アクリル塗料なので、ラッカー系では影響が出るのではないかと考えたからです。
波の頂点部分だけ白くなるべきですが、ついうっかりベチョッとついてしまったりして、何回かやりなおしてます。
ウェザリングマスターを使ったからにはトップコートが必要ですが、今回は海面なので光沢スプレーです。
魔法の呪文「はじめてにしては上出来」を使うことにします。
で、波というか海面そのものについてですが、
その後もさらに乾燥が進んで、かなり薄くなっているように見えます。また、盛り上がった波の部分も硬化はしていますがカチカチでなく、ゴムのような柔らかさで爪を立てると跡がつきます。つまり、「もりもりした海面を造形する」というのを想像していたのですが、実際には「クリアーブルーの皮膜を作る」とでもいう感じです。造形剤でなく塗料なのでまあ当然なんですが。
さて後は船本体だな・・・
悲恋 破られたラブレター
少し遅れましたが、阿藤快さん追悼企画としてズバットでゲスト出演された回を見てみたいと思います。
19話「悲恋 破られたラブレター」です。1977年6月8日放送。
今回の主役は、スケスケテニスウェアの彼女、八鹿いぶき。名前はOPクレジットでわかるのですが「八鹿」ってなんて読むんだろう?と思ったら劇中で何回か呼ばれます。「ようか」だそうです。演ずるは遠藤薫さんという女優さんで、テレビ・映画の出演歴が少ないのか情報は出てこなかったのですが、とりあえずめちゃめちゃカワイイです。
で、サワヤカにもほどがあるテニスのコーチ・石上さんに彼女がラブレターを渡すに渡せなくて・・・というところから話が始まります。
阿藤快さん(当時は阿藤「海」さんです)演ずるセントデビルが登場!
この殺人事件現場を偶然目撃してしまったために、いぶきは命を狙われることになります。
これまた偶然(?)、彼女を助けた早川の前に現れる用心棒、レッドフォード!
早川いわく「魔の鎖鎌師」。鎖鎌に「師」なんかつくんでしょうかと思ったんですが、鎖鎌術という武術は実際に存在するようなのでやっぱりあるのかも。ただ、純和風な武器を日本で二番目にうまく使える人が横文字の通り名でしかもカウボーイスタイルってのは謎ですが。
そしてレッドフォードの技で、彼女は宙吊りにされてしまいます。
それに対抗して早川、宙吊りになっている彼女めがけて鎌を投げ(危ない・・・)、鎖を切ります。この場面、胸に「2G」という組章らしいものが見えることから、まったく語られていない彼女の素性は「2年G組の高校生」と考えられます。するってえと、先ほど「テニスのコーチ」と書いた石上さんは、「町のテニス場のコーチ」なのではなく「テニス部の先輩」か何かかもしれませんね。
それはともかく、鎖を切ったので彼女は落ちてくるわけですが・・・
早川、ガッチリとキャッチ!
そりゃもうガッチリキャッチしてますよ、ガッチリと。
さらにスゴ技でレッドフォードを逆さ吊りにして「鎖鎌ってのはこういう風に使うもんだ!」
セントデビルは、いぶきが落としていった定期入れを使って彼女を殺人犯にしたてる作戦に出ます。見事に成功し、警察はいぶきを殺人犯として追うことになります。あろうことか、信じる石上さんまでが彼女を犯人と思い込んで警察へ通報するのですが、いぶきは彼が自分を疑うような人だと認めようとしません。
それにしても前が見づらそうなマスクです。
で、警察に捕まった彼女を護送する車ごと爆弾で吹っ飛ばそうというわけです。なんか若干まわりくどい作戦のような気もしますが、まあいいでしょう。
時限爆弾ではなく遠隔操作つまりリモコン爆弾なのですが、よく見ると・・・
どう見てもそこらへんのテスターです。
セントデビルによる爆破想像図。
先ほどの宙吊りも含めて、女優さんなのにいくつもアクションをこなしています。
この爆破作戦は失敗し、やむを得ず銃で殺そうとするセントデビル。その眼前に・・・
「ズバッと参上ズバッと解決、人呼んでさすらいのヒーロー! 快傑、ズ・バァーッ!!」
名乗りの時、カメラが寄る!寄る!!寄りまくる!!!
何度見ても「来たー!!」と言いたくなる、大好きな演出です。
デビル団のみなさんとの立ち回りの後、レッドフォードが挑んできます。
2本の鎖で動きを封じられ、さらに鎌を投げようとするレッドフォード!
どうするズバット!がんばれズバット!!
飛んできた鎌を両足で封じ(ちょっと変なポーズ)、さらに鎖を引きちぎります。引きちぎれるんなら最初から引きちぎらんかーい!!そしてレッドフォード、セントデビルを倒します。
「失恋できるうちが青春さ」「失恋なんてしてません」
自分を殺人犯と疑った石上さんを、まだ信じようとするいぶき。だめだこの女('A`)
でも・・・
早川が去った後、石上さんに渡すはずだったラブレターを破いてしまいます。
つまり他人に対しては好きだった人のことを悪く言いたくないけれども、自分の中ではちゃんと現実を受け止めていたというところでしょうか。
さて、阿藤快さんはこの頃は刑事ドラマや時代劇での単発悪役が多く、このセントデビル役もそのうちのひとつという雰囲気です。さらにセントデビルは声だけ渡部猛さん(クレジットにはありませんのでネット情報です)で、阿藤さんは劇中間違いなくしゃべっているのですが、声が優しすぎるからなのかアフレコスケジュールが合わなかったのか・・・今となっては謎です。
私としては、俳優さんとしての側面もさることながら、旅番組などのレポーターとして活躍する優しいおじさん的なイメージがありました。今はゆっくりと休んでいただきたいです。
ポッキー50周年
仕事柄外回りが多いんですが、ちょっと時間があいた時や小腹がすいた時など、ついついコンビニに寄って何かおやつを買ってしまいます(だから太る・・・
皆様おなじみのグリコポッキー。
私も子供の頃からなじみすぎていますので、特別好きだとかいつも買ってるということはないのですが、今回たまたま右上のマークが目につきました。
「次の50年へ」。
つまり50周年というわけです。
箱の裏側を見ると・・・
あ、来年が50周年なんですね。
しかし昭和41年10月ということは、同年11月放送開始のブースカとほぼ同年齢・・・
古いなあ!ポッキーもブースカも!!
中袋は、昔はすりガラスみたいな半透明の袋でした。
2袋に小分けされるようになってたのは知ってましたが、こんなカラフルな袋になってたのは知りませんでした。
袋の表側には、箱と同じイラストが入ってます。
中身は・・・
変わりませんね、今も昔も。
チョコ部分だけなめてプリッツ状態にするという食べ方をせねばなりますまい!
(子供かー!!)
ところで現在の外箱は赤一色!って感じですが、私のイメージでは「赤い帯の上に白でPockyと書いてある」という感じで、98年頃に赤一色的な柄に変わったようです。その後もマイナーチェンジを繰り返しています。
たまたま見ていた自分の子供の頃のアルバムに、
ポッキーの箱を持つ弟と私が写っていました。小さく写っているだけですが、赤い帯もあるもののどちらかというと白基調になっているように思えます。
1975年頃の写真です。
現在もシリーズが続いているプラレール!
現在は絶滅してしまったスーパーレール!!
そして・・・いろいろと調べるとこの箱はタミヤの1/12ポルシェカレラ10のようです。もちろん私でなく父親のものですが、1/12のカーモデルって相当デカいと思います。とーちゃんやるなあ。
晴嵐その7 とりあえず胴体
海面 を盛ったり乾かしたりしてる間に胴体を一気に作りました。
合わせ目消し・塗装・デカール・スミ入れです。
合わせ目はうっかりパネルラインのモールドを消しそうで本当に難しいです。
塗装は2回塗ったからなのか、厚くなってスミ入れ塗料がなかなか入っていきません。
機体番号は、01・02・03・15・16・17の6つの中から選ぶようになっています。紫電改の時は何番が誰の機体とかいろいろ解説があったのですが、今回の説明書には特にありません。その6つでは年齢番号というわけにもいかず、考えた末に・・・
「ヒロ」の語呂合わせで16にしました(´∀`)
ロクがナナ才
11月17日で7才になりました。
人間換算で44歳くらいです。
昨年 はケーキでしたが、今回はボール型のおもちゃをあげたところ・・・
ボールを撮影しようとした私の手から奪い取ろうと必死!!
おかげで写真がブレてしまいました。
そんなに高価なものではありませんが、
・弾力や表面の突起がキモチイイ
・鈴や笛(?)を内蔵していて、転がしたり噛んだりすると音が出る
・ビーフ風味のいいニオイがする
といういくつもの特徴を兼ね備えたもので、ロクもかなり気に入ったようです。
気に入ってくれるのはいいのですが、ボールなので追いかけて走り回るので足音がかなりうるさく、日中のみに限定した方がよさそうでした。
よほど気に入ったのか、両手でしっかりキープしています。


























