フラットベースの話
フラットベース。
今も昔もMr.カラー30番です。
気が付くと名前に「スタンダード」がついてました。これとは別に「あらめ・ラフ」「なめらか・スムース」というのが発売されているから従来のはスタンダード、ということらしいです。全っ然知りませんでした(不勉強にもほどがある)。
つまり「あらめ」「スタンダード」「なめらか」というのは、「すげーつや消し」「普通につや消し」「ちょっとつや消し」ってことなのかなあ・・・でもそれだと塗料に添加する量で調節できるはずだから、また何か違う特性がありそうな。
でも今回語りたいのはそういう話ではありません。
塗料だと、ビンの底にこびりつく程度の少量になれば固まってしまうのもよくあることですが、フラットベースの場合そこまで減ってないのに固形化してしまうことがあります。
そして私の手元には、そういう「捨てるほど減ってはいないけど固形化して使えないフラットベース」が、
これだけあります(大杉)
今は亡きアキデパの値段票がついたものまで・・・
で、固形化した塗料をノバすための「真・溶媒液」(←なんとなく必殺技の名前っぽい)を使って、これらのフラットベースを再生できないか試してみることにしました。しかしこれはフラットベースは添加材であって塗料ではないので、果たしてこれでうまくノビてくれるのかどうか、ノビたとしても機能をちゃんと発揮してくれるのかどうか・・・なんにしてもうすめ液ではノビないでしょう。
とりあえずぶち込んでみて、丸1日くらい放置してみます。
さらば宇宙戦艦ヤマト
今回メカコレヤマトを作っていた時はモチベーションアップもかねて「さらば」を見ていました。
第一作の方は当時テレビで再放送を何度もしていましたし、最近も所有している劇場版・レンタルでテレビ版とも何度も見ていますので、今回はDVDを持っているのにあまり視聴していない「さらば」を選んだわけです。
なぜDVDを買ったのか?
そりゃもう昭和53年夏の超大ヒット映画ですから。ヤマト全シリーズを代表すると言っても過言ではない存在感を持つこの作品、および第一作を手元に置かないわけにはいきますまい。
ではなぜ買ったのにあまり見てないのか?
・・・率直に申し上げまして・・・なんというか・・・個人的に非常に鬱映画なのであります。
まず、上映時間が長い(2時間半あまり)。「ちょっと『さらば』見てみようかな」という気が起こりにくいです。面白さそのものとは別とはいえ、意外とバカにできない問題かと思います。
次に、物語。
かつてのヒーローたちが再集結して立ち上がるという序盤の展開は非常に燃えるんですが、だからこそ彼らが、それも特攻を美化するように自ら死に向かっていくのはなんとなく解せません。コスモタイガーで帝国内に突入するというのも、「決死の作戦」というより「ただ撃墜されに行く」という感じであまりワクワクしません・・・(どうでもいいですがこういう時にコスモタイガーでなくザクだったら中に入ってそのまま暴れられそうです)
そしてやっぱり、突っ込みどころ。
テレサのイメージは性別とか生命とかを超越した存在という感じで、祈りを全宇宙に伝えることができるのだからその印象は間違ってもいないのですが、彼女自身は白色彗星に滅ぼされた星の住人の一人であるという・・・ってことは(反物質とはいえ)普通に人間かよ!なんで全裸!?(ついでにその祈りポーズ腰が疲れない?)
また彗星帝国があまりに巨大というか強大すぎて、ヤマトがどんなに強力でも見るからに勝てそうもなくて、実際ボコボコにされるのに、前述の突入作戦で機能停止したらヤマトの砲撃で(砲塔全部つぶされたはずなのに)あっさり壊滅!戦闘員以外の住人もいるだろうに全部虐殺?まあでもなんとか勝ったから・・・と思ったらまだ勝ってなかったんかい!!
・・・というわけなんですが、超大ヒット映画であるという事実は存在するわけで、やっぱりこの私の感覚は異端なのではないかと思います。それに、メカコレヤマトがほしかった頃の、銀河モデルで満足してた頃の私の感覚では、まだ作画が安定してない第一作の絵柄よりも「さらば」や「2」の絵の方が「これこそヤマトだよなあ、古代だよなあ」という印象です。
「新たなる」も怒涛のテンションで見ましたし。学年誌に「これが完結」みたいなことが書いてあってそのつもりで見ていたのですが、両親が「この終わり方はどう見てもまだ続くんじゃないか?」と言っていたのを鮮明に記憶しているので、つまり家族みんなで見ていたはずです。
う~~~~ん果たして自分はどのヤマトが好きなんだろう・・・・
メカコレヤマトその8 完成
本体はニュートラルグレー、赤は私の大好きなあずき色です。
ノーマルレッドだと派手すぎる、でも艦底色のような濃い・暗い色でなくあくまで「赤」にしたい・・・という時にいつも選ぶ色です。
艦尾のロケットノズルみたいのは、昔はここだけ黒鉄色の指定だった気もしますが・・・劇中では本体と同じ色だったような気もするので同じくニュートラルグレーです。
艦橋の左右の米粒より小さい機銃パーツには本当にまいりました・・・
おなじみの構図。
さすがにこれだけ小さいものをアップにすると粗いのがバレバレです。
ともあれ、ついに30年間憧れだったキットを完成させたわけですが、30年も憧れてたわりに充実感より疲労感が残るのはなぜだろうorz
また新たな謎が出てきてしまったorz
例のリサイクル店で見かけました。
当時物のXウイングです。
mpcなのかレベルなのかタカラなのか・・・
当時、
・輸入品:Xウイング、タイファイター(ベイダー機)、C3PO、R2D2
・国産品:Xウイング、R2D2
という計6種のプラモデルが発売されていたように記憶しています。
「国産品」とはタカラ製のことで、両者とも¥1000でした。この2つは小学校低学年の小遣いを振り絞って買ったので間違いないと思います。
で、「輸入品」とはmpc製で、タカラが輸入したけれども当時タカラは例の問題でレベルと提携していたので、3社の名前が並んだのではないかと。サイズ的にも金額的にも手の届くものではなかったので、華麗にスルーでした。
で、今回もスルーです。¥5950という金額の問題もありますが、中身自体はその10年後くらいに買ったシルバー(グレー?)パッケージのと同じものと思えるからです。ちなみに定価は¥2200。
さて、ここまで語っておきながら今回スターウォーズのことを書きたいわけではありません。
これの中に入っていたチラシが・・・
レベルカラーのチラシ!
前回 ryuDXさんにもいろいろと情報をいただきましたが、なんと縦縞ビンの写真がある!まさかグンゼ製の縦縞レベルカラーのビンをタカラの広告には載せないでしょうから、タカラレベルカラーにも縦縞があったことになります。
ただしこの写真、1種につき1ビンずつ載っていることから考えると、ラベル違いだけの同じ商品を2ビン載せるとは考えにくいです。そして右端の商品リストも照らし合わせれば、これはどちらかが「レベル蛍光カラー」なのかもしれません。










