1/100シャア専用ゲルググその9 ポリパテデビュー
今回のゲルググには、左手だけでも開いた手を作りたいなと思っていました。
コトブキヤ・ハンドユニット1/100対応丸指タイプ!ところが・・・
小さすぎるorz
いやキットの拳の方が大きすぎるんでしょうか。とにかくサイズが全然合わないので使えません。
そこで、すでに作った拳パーツと同じボールジョイントを芯にして、プラ板で箱(のようなもの)を作り、5mmプラパイプで指(のようなもの)を作り、マスキングテープで仮組みした状態がこれです。
指の長さは拳パーツから実測でテキトーに設定しました。指の曲がり具合もテキトーに「こんなもんかな」です。プラ棒でなくプラパイプなのは、手元にそれしかなかったムクより中空の方が少しでも軽くなると思ったからです。
そして生まれて初めて、ついに挑戦することにしたのがポリパテです。
各社からいろいろ出てますが、スタンダードなところでタミヤ製を選びました。
ちなみにポリパテとエポキシパテの違いはよくわかってません(´∀`)
主剤と硬化剤をまぜてこねます。
フタの色が目安ということなのでちょっと硬化剤が多すぎたかもしれません。
・・・多すぎるとどうなるんでしょう・・・
先ほどの箱になすりつけ盛り付けて、手の基部となる部分を作りました。
ところで、ポリパテはニオイが強烈だというのでかなり覚悟して臨んだのですが、結果的にはそこまで気にすることもありませんでした。しょーじきなところ、職場の樹脂成型の現場と似たニオイでした(´∀`)
硬化後、ラッカーパテも併用しながら形を整え、指パーツも先端はパテで丸めながら・・・とこのへんで気が付いたんですが。
これってひょっとしてスクラッチ(の一種)じゃないのか?
「ボク素組みしかできなーい」と言い続けて30年余り。ここ1~2年でちょっとばかり切った貼ったポリ部品入れたとやっていたら、いつの間にやらここまでたどりついてしまったのでした。大器晩成(ちょっと違う)。
ただし、「挑戦した」ということと「すごいものができた」とはまた別です(´∀`)
怪人セミミンガみな殺しのうた!
模型の製作工程をいちいちアップすることでブログ更新頻度を上げられるのですが、模型の話ばっかりで特撮ブログらしさが全然なくなってしまいました。
そこで、最近のクソ暑さから連想されるエピソードを・・・
ということでセミのお話。ライダー64話です。
放映は昭和47年6月17日・・・セミの話をするにはちょっと早い時期ですね。
子供たちのセミ取りシーンからスタートです。
「子供が虫取り網を持って楽しんでる」という描写は夏らしくていいですね~~~6月ですけど。
そこへ、子供たちのセミを奪う謎の青年。いわく「近頃のセミはいい値で売れるんだ」。セミって売れましたっけ?甲虫類ならともかく。なお彼は怪人セミミンガの能力説明(殺人音波発信)だけのために登場したのでした。よーするにこの直後に殺されます。ひどい・・・
引き続き本郷を狙うものの「並の人間なら助からんところだが、その程度の音波では俺には通用せん!」
出ました「俺には通用せん」。この本郷の無敵っぷりからくる安心感がたまりません。
「俺には通用せん」って言ってみたいですよね~~~でもこの発言をするためには、相手の攻撃が「普通の人には通用するのがあたりまえ」である必要があります。つまり普通(もしくはそれ以下)の凡人である限り、このセリフを言う機会は一生来ないことでしょうorz
逃走するショッカートラックの上で戦う本郷と、そこへあらわれた滝。
私が特に注目したいのがこのシーンです。
なんのことはない、滝の位置から本郷を見上げた映像なのですが、時折このように電柱が画面を横切ります。おそらくですが、この電柱はスタッフが持って走ってると思われます。これにより本郷が乗ったトラックが実際に走ってるように見えるわけで、地味ながら効果の高い「特撮」です。
一旦戻って作戦会議。殺人音波を発信するには邪魔の少ない高いところを選ぶはずだという考えに基づき、各種電波塔を探せばよいという結論にたどりつく一同。「ライダー」にしてはわりとまともな(?)考察です。
「『ショッカータワーを探せ』か!」と妙にうれしそうなユリ。
さっそく行動開始!いつの間にやらエミ合流。女の子をたくさん引き連れておやっさんも張り切ってます。
さらに・・・
「ライダー!ザコはまかせろ」「頼むぞ!」と、ここでもテンポがよく、「いつもどーりの段取りね」というみんなのノリが妙に楽しそうです。この「みんなの」ノリというのは、彼ら自身もそうですが視聴者の子供たちも含めてるように思えます。そう、やってる方も見てる方もみんなが楽しい!これぞテレビ番組です(?)
そしてこれまたいつも通り、主題歌に乗せての戦闘シーン。とどめはライダー返しに続いてライダーキック!こうして見ると、実際に蹴ってますね・・・ヒジョーに痛そうです。
で、普通ならここで主題歌が終わって、まとめのBGMに乗って物語のシメに入るのですが、今回の場合・・・
「いやー大変だったな」という全員集まっての反省会、そして「ゆけ、本郷猛!戦え、仮面ライダー!」というナレーションで終わるところまで主題歌が流れています。逆の言い方をすると、主題歌1本に戦闘シーンも反省会もシメも全部つめこんであり、テンポがいいというかあわただしいというか。
来週はカブトムシ怪人!夏休みに向けて子供心をがっちりキャッチする(のか?)、昆虫大会が続きます。
1/100シャア専用ゲルググその8 フラットベースその後
固形化したフラットベースの話 を書いたことがありました。
その後のことを書いていないのは、結果が芳しくないからなのですが・・・
それを使用した塗料で塗ると、妙にブツブツしています。
実はこの赤でこの現象が起きるのは2回目なので、フラットベースが原因なのは間違いないところです。
思うに、複数のビンの固形化したものをまとめてから溶媒液を入れたので、まとめる過程で細かいホコリやゴミが混入してしまったのではないかと。何しろ指でつまんで適当にぶちこみましたから。
するってえとこのあずき色はもう使えないのかな~もったいないなあ~~~
しかし逆に言うと、その点にさえ気をつければ溶媒液によるフラットベース復活は可能とわかったことになります。
1/100シャア専用ゲルググその7 肩関節
おそらく今回の製作の中で最難関と思われる、肩関節の加工です。
難関というのは、技術的な難しさというよりも「目的の可動範囲を得るために、どのようにアレンジするか」というアイデア面とでもいいましょうか。具体的には、もともと肩アーマーが固定式なので腕が上に上がらないのを上がるようにするための処理です。
1/144ゴッグの時 は、肩アーマーを切り離して可動させました。
1/100ゲルググは肩アーマーが別パーツなので切り離す手間がない分、楽かと思いきや・・・
肩アーマー接着面(青線)と、肩関節の回転面(赤線)で、角度が異なっています。
また、肩の軸は青線の中でも中心より下に位置するのがわかると思います。
よーするに、ゴッグのような「肩の回転と肩アーマーの回転を同一軸で」は無理だというわけです。
そこで考えに考えた挙句、このようにしてみました。
まず胴体内部にポリキャップを仕込み、肩アーマーをつなぎます。これで、先ほどの図の青線の角度で肩アーマーが回ります。
そして肩アーマーの根元はボールジョイントになっていて、ここから下向きに軸を伸ばし(青矢印)、これに肩を接続しました。こうすることで、「中心より低い位置」に肩を持ってくることができます。
少々無理やりではありますが、なんとか肩関節の加工に成功した形です。しかしよく考えてみると、肩内部、肩アーマー基部のボールジョイント、そして胴体内部・・・と三重関節になっています。無駄に豪華だ・・・
ぐっすり眠れるっていう保証はあるんですか!?
模型製作などで時間をたくさん使いたいのに、どうしても眠くなってしまう夜。眠い時は素直に寝るのが健康上よいのはもちろんですが、寝ないで済んだらその時間を全部使えるという考えは決してバカバカしくないと思うんですが・・・。
また、仕事上運転することも多いので、眠気を取りたい時は案外多い私です。
そこで、普段使っているものも含めていくつかのアイテムを改めて検証してみます。
最初にClorets。
テレビCMでは、緑や青のパッケージで「息スッキリが持続」という趣旨を前面に押し出しています。この黒は「エクストラハイパー」という名前で、眠気云々とは書いてありませんがシリーズ上もっとも強力なメントールが配合されています。
次にBLACK BLACK HARD。
BLACK BLACKガムというのは前から知ってましたが、果たして「HARD」とは?
噛み初めはそうでもなかったのですが、途中から強烈な刺激が口の中に広がりました。パッケージに書いてある「ハマル超刺激」の文句はダテではありませんでした。
BLACK HARDの後に食べたせいか、あまり強烈感はなく少しマイルドに感じました。しかしそれだけに、口をシャッキリさせる分にはちょうどいいかもしれません。
最後にギガシャキです。
メガシャキの上位バージョンです。「目が(シャキッとする)」と「メガ」をひっかけて、さらにその上を行くギガというネーミングですね。眠々打破よりメガシャキが好きな私ですが、メガシャキが炭酸飲料であるのに対しこれには「非炭酸」と書いてあります。実際に飲んでみると、確かに炭酸は入っていないのですがメガシャキと同系統、さらに強烈な味になっていました。
さて、検証の結果は!?
この記事を書いている途中で寝てしまって、早朝のアップになってしまったことがすべてを物語っていると思います・・・orz


















