ヒロツー麺の路 -13ページ目

ヒロツー麺の路

ラーメンのことばかり考える日々。
「ラーメンで人々を幸せに…」
これが、私の志しです☆彡

天満での飲み会の夜。

天満と言えば、屋台ちっくなお店が多い夜の街。
こんな街で、夕方から飲み始めました。

一件目は、"ジョニーのからあげ"にて夕食でした。
ここは、唐揚げが半端無く美味い。

それはさておき、店を後にして、路地を歩いていると、麺の文字が。

外のメニューにかぶりついていると、仲間たちが、「行っと来ましょか?」と、けしかけて来たので、取り敢えず入ってみました。

麺元素さんです。

"つけ麺魚系醤油"を頼んでみました。

程無くして出て来たそのつけ麺は、ツヤツヤの全粒粉中麺。

シコシコとしたこの麺は、よく研究された自家製麺ですね。

その麺を受け止める付け出汁は、つけ麺で主流のこってり豚骨と比べると、鶏ベースのあっさり醤油系に感じます。

スルッと一口。

くどく無く、鶏の旨味が舌に絡まり、そして鶏の香りが程よく鼻に抜けて、コレは美味い。

海苔の風味もアクセントで、爽やかな後味です。

スープ割りもイイですね。
出汁で割る事で、更に美味さ倍増です。

接客もいいし、味も最高。
ぶらっと入って、この味と巡り会うなんて、
天満の食のパワーは、驚異的です。
この街には、まだまだ、出会いが有りそうです。

麺元素
大阪府大阪市北区天神橋5-2-16
営業時間
[火~土]
11:00~14:30
18:00~22:30
[日・祝]
11:00~16:00
17:30~20:00
※スープが無くなり次第終了
定休日
月曜
{661D4B40-8B05-4B88-827D-F469A0175AA2:01}

{CC61930A-1648-4BE4-BA06-A639AF369D09:01}



フィリップスのヌードルメーカーを購入し、早速活用するべく、スープ作りをスタート。

今回は、醤油ダレを作り、待望のフィリップス君を稼働させたいと思います。

前回までに煮干しスープを作成し、かなり濃厚な本格的ニボニボスープを完成させております。

これに合わせるパンチのある醤油ダレを用意します。

先ず、煮干しをフライパンで炒ります。
芳ばしさを高めて、醤油の香りに負けない風味を与えます。

炒めた煮干しを120ccの濃口醤油とみりん40ccでサッと煮立て火を止めます。
こんな感じ。
{8A4E8A78-D21A-4E70-826A-36DDD9A89AE2:01}


そして、しばらく冷まして味を馴染ませます。

今度は、麺作りです。
3人前を作るのですが、ザックリと4人前になってしまいました。

強力粉500gに対して、
お湯40ccに重曹4gを溶いたものと、水120ccに塩4gを溶いたものを用意します。

トータルの水分量は、フィリップス君のレシピより20cc少なくしております。
低加水の麺を作ろうと考えております。

さて、フィリップス君には麺が出てくる様々なキャップがありますが、
今回は別売で入手した超細麺用のキャップです。

それでは、最初にフィリップス君へ小麦粉を投入。
そして電源をオンします。

中で、攪拌するヘラが回転し始めます。
重曹水と塩水を少しずつ、フィリップス君上部の蓋の穴から注いでいきます。
{61B2491D-83B2-47B6-BFF8-FE6782DC41A8:01}


いきなり全て入れるとうまく混ざらないようです。

注ぎ終わる頃には、小麦粉がそぼろ状に変化しております。
これが、成功の秘訣だそうです。
{C1540853-E4FD-4D97-B340-5EA22C25B96D:01}


しばらく、コシを出すためにコネる作業が、続きます。

規定の時間になると一旦止まり、ヘラが逆回転し始めます。

逆回転すると、中にあったそぼろ状の小麦達が、前の方の穴へとドンドン押しやられていきます。

そして、更に全面へ。
{F97389C8-0DF0-41FB-905B-F2FE78C45BB2:01}

前面のキャップから、麺が出てきます。
この後は、程よい長さになるまで待って、付属の麺キャップのエッジでカットします。
{8F3A45F2-84D3-436E-B1D9-051EA1C22CF4:01}


出来上がりはこんな感じ。
{210815F1-ABA0-4BDE-9700-8AB7F8490A85:01}

ここまで、だいたい16分位かな。

この後は、麺を大量のお湯で茹でていきます。
タイマーセット忘れて、ちょっと茹ですぎました。

作業の際には段取りが必要ですね。

仕上げた醤油ダレと煮干しスープを合わせて、そこへ麺を投入して完成です。
叉焼の代わりに豚肉を焼いたものを入れてみました。
{CF06CE05-80B5-48FB-A2A1-EEDD6AA350EB:01}

食した感想ですが…
先ずスープです。

山の雪が溶けて、湧き水になるように、煮干しが溶けてそのままスープになった様な濃厚さ。

そして、初めてフィリップス君に頑張ってもらったこの麺も、
自分で一から作った愛着で、非常に美味しくいただけました。

まぁー自己満足のレベルですが。

また、チャレンジ致します。
フィリップスのヌードルメーカーをフル活用するまでに先ずは、スープでしょ!

って事で、スープ作りを始めました。
その第二弾です。

水出しの次に"煮出す"工程です。

前回、水出しをした煮干しと昆布ですが、一度取り出して、
煮干しの頭と腹ワタを取り出します。
{F789091B-F53C-4A30-880F-DBC702EA6023:01}


昆布を取り出すのは、昆布のトロミが出ないように。
そして、煮干しの頭と腹ワタを取るのは、魚の臭みや、えぐ味が煮出す際に出るそうなので省きます。
{CA34A96D-5589-40D8-9F5F-CF5A9E137FF8:01}
これも、ネットでの知識でございます…

これが、お掃除済みのもの。
{9E4146D7-1FE5-4C4F-9816-8E89886A703F:01}


水出しした出汁の中に掃除した煮干しを戻し、冷えた状態から火にかけます。
{DC4228C7-8AEB-4E08-BD7E-E815C0168AD2:01}



じわじわ出したほうが良いらしいので、そうします。

そして、小さな水蒸気が出て沸騰間際。
{681C4BF1-258A-4873-8EAE-FD8191359C95:01}


旨味が更に出るよう、ハンドブレンダーで煮干しを粉砕します。
{4E69A53F-B6C8-4212-8197-217F892EAA07:01}



しかし、少し味わってみると、舌ざわりや喉ごしが超悪いので、これを濾していきます。
{004AED98-11F8-4592-950E-009982D503BA:01}

残った出汁の方を火にかけていきます。
ベースの出汁は、ほぼこれで完成です。
{55D1237A-79F6-48AE-B305-EB852DA3A71C:01}

見た目は悪いですが、煮干しの香りと旨味が凝縮されております。

次はタレを作成しますが、ここからは次回へ続く!