パスタ屋に現るコケシ | きいろさんの虹色ブログ

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ベビ待ちから主婦の日常、好きなこと...虹のように多色で気まぐれな感じで書いています~
コメ無しで気軽によんでくらさいね☆

先日、好きなパスタ屋さんが

一旦閉店ということで、

閉店パスタイベントに行ってきました音譜


毎日
開店前からかなりの行列ができるほど、


皆さん、閉店を惜しんでいる様子しょぼん



私と友達は、ギリギリ一回目で入店でき、

美味しくパスタを堪能いたしましたひらめき電球にひひ

photo:01







と、

ほとんど食べ終わる頃に

向かいの席に親子連れが着席。


大きな相席テーブルのため、向かいといってもわりと近い距離。




娘は20代後半ぐらいかなぁ…かお

ギャルサングラスに、日よけの腕サポーターで、ちょいと不思議な格好えっ


サングラスではメニューが見づらいらしく、

外すと

コケシ。


すっぴんもいいとこ。
マユも全然ないので、
ちょっとビクッとしてしまうすっぴん姿ドクロ


きっと、
パスタが食べたくて、

でも早起きできなくて、
お母さんに叩き起こされて


混んでるから
とりあえず
慌ててきたのかなぁ…なんてかお


しかし、まあ、

すっぴんが悪いワケではないのだひらめき電球



問題はその後の態度ショック!


注文が決まったかと思い、
店員さんを呼ぶ親子。


店員さんが来るなり
娘はいくつかあるパスタメニューのうち、二つを指差し


「店員さんは、どっちが好きですか?」


となえっ


まぁね、

オススメを聞きたいのは分かる。



でも、メニュー上に

ちゃんと
オススメ‼
表示がある汗

ただ、自分が迷ってるので、お店の人に決めてもらおうという意図だろう。


飲み屋のノリなら
その質問も
まあ、分かる気がする。


そのお店は若い夫婦でやってみえる。
店員さんは奥様1人。
料理人はご主人。



店員さんは、
両方のメニューのオススメポイントを説明し、

私はどちらも好きですよ。

とな、


そら
そうだろねあせる


好き嫌いには個人差があるもの。


自分の好きを
お客様に押し付けるワケには…

と、謙虚な感じの奥さんだし。


その二択に自分の好きがなかったのかもしれないし(笑)


当たり障りのない答え。
それが正解だろうね。



でも
コケシは食い下がる!


「でもー、どっちかっていったら、どっちが好きなんですか??」


叫び叫び叫び叫びしつけー!
まだ言うか⁉


しかも、ちょっと横柄な感じの態度。

おいおいガーン

周りに待っている人もいる中で、

店員さんが1人しかいない、
忙しい時間帯の最中、

店員さんの足を長く止めるのは

昔でいう

KY

ってやつですよ。


と、ちょっと唖然としましたかお