岡山「郷内」地元銘柄の素朴な吟醸酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

郷内

 

こんにちは。

ず~っと雨ですね~。

出勤が面倒じゃ~。

 

さて今回は、岡山県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

岡山県倉敷市・熊屋酒造の

【「郷内」朝日純米吟醸生原酒R4BY】です。

Facebook

 

以前、知合いが副杜氏として勤めていました~。

主要銘柄は「伊七」なのですが、これは地元銘柄の別モノです。

蔵のある地区の名前となります~。

この「郷内」はお初ですね!!楽しみじゃ~!!

 

 

 

使用米は、岡山を代表する飯米「朝日」。

ふっくら上品でスッキリ、寿司米としても重宝されています。

 

まず色は、チョッピリ色付きを感じます。

立ち香は、素朴な甘酸を感じる純米香。

 

飲むと・・・スイーツ様の甘酸感じる純米含み香⇒

程良いピリ感伴うスイーツ様甘味としっかりめの酸味⇒

若干の苦渋伴う程良い辛味⇒

喉奥に最後まで若干の苦味&マッタリ甘味引きつつ、

ややアル感と共にスーっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度±0、酸度1.6との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+2、酸度1.9くらい。

数値以上に酸を感じました。

 

全体に、マッタリスイーツ様の甘味としっかりな酸味を軸に、

後半に来る辛味がアクセントを付ける、芳醇系食中酒。

吟醸香はほぼなく、素朴な甘口の純米酒という印象で、

「伊七」らしい味わい健在ですね~。

 

さあ、燗酒ではどう変化する、かな?

1.ぬる燗・・・より甘味が前に出て、若干甘ダレ気味に。

2.熱燗・・・軽やかさ出て飲みやすくなるも、喉奥に苦味がやや引っかかる。

3.燗冷まし・・・まろやかさ出て、より飲みやすくなる。

 

燗冷ましが一番で、熱燗が二番でした。

全体に燗のほうが軽やかさ出てバランス取る感じでした。

 

美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★

 

 

 

さあ、雨の中、頑張って行ってきます~。

ではでは。