こんにちは。
ひろこです。
この日のこの記事。
私の父に対する積年の思いと
ほんの少し成長した私、
それでもまだ突き抜けられない気持ちを
綴ってみました。
きっかけは
アロマに詳しいお友達が
私好みのアロマサンプルをアレンジして
送ってくれたこと。
そして。
そのお友達は
私の父に対する思いを知ってるので
アロマでアレンジしたクリームで
父にハンドマッサージをするようにと
言ってくれたんです。
でもね~、
ほら、なにしろ私には
積年の思いがありますからね~。(笑)
結局今でも
ハンドマッサージは出来てません。
だけど。
先日、
肩が痛いとグズグズ言う父に
痛みを緩和するクリームを
塗ってあげました。
これは私にとって
天地がひっくり返るくらいの大事件!
こんなことが出来るんだ、と
自分で自分に驚きました。
大嫌いだった父、
憎しみしか感じなかった父を
なだめながら、労いながら
その肩にクリームを塗る自分が
不思議で仕方ありませんでした。
許したわけでも、赦したわけでもない。
ただ
なぜか嫌ではなかったんです。
むしろ自分から進んでそうしたことが
いちばん不思議でした。
たとえ許さなくても
こんなふうに出来るんだ・・・と
自分で自分に驚いて。
父の認知は日によって
どうにもならないほど状態が悪く、
私はそれに耐えられないこともあれば
怒りになることも少なくありません。
「あなたはいいよね。
一生好き勝手な人生で!」と
毒づきたくなるのを
グッとこらえることもあります。
父は認知が始まってからはもちろん
そのずっと前、若い頃から
わがまま放題の言わば「勝ち逃げ」。
母はずっとそれに耐え、文句すら言わず
貧乏くじを引き続けてます。
まぁ、少なくとも私にはそう見える。
それを簡単に始末するには
心に負担が大き過ぎて、
私にはとても出来そうにありません。
だけどね。
1年前なら絶対に出来なかったこと、
数か月前でさえ
とても出来るとは思えなかったことが
まるで奇跡みたいに出来た。
こんな私にも出来た。
こんなに父を憎んでいた私に出来た。
その渦中にいる時は
めっちゃめちゃ苦しかったけど
ある意味その苦しさを諦めて、
いつの間にか・・・・
気がついたら自転車に乗れてた
・・・みたいな感じ。(笑)
だから。
もしかしたら、
別の奇跡も起こせるんじゃないかって
自分に期待しちゃったりします。(笑)
ちょっと・・・能天気過ぎる?(´艸`*)
能天気に奇跡を起こせるなら
悪くもないと思いませんか?
世界が隅々まで平和に輝き
この宇宙いっぱいに拡がる愛を
すべての人が受け取りますように♪


