パッチワークネイル☆

NサンのNEWネイルでっす
ポィントで
パッチワーク柄を描ぃてみました
ドット柄ぁり小花柄ぁりチェック柄ぁりハート柄ぁり…
と盛りだくさんでつ


リボン
のパーツも
ぃぃアクセントになってまっす
最近Nサンゎシンプル嗜好らしく
珍しく




新鮮な仕上がりになりましたぁ
ちなみに地震以来
今日が仕事始めです。
まだまだ復興の足がかりさえ見えない辛い状況ではありますが
自分なりにやるべきことを考え
一歩一歩それをこなして行きたいと思います。
改めて
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

永遠の姉妹 第56話『殺人犯の娘』
「悪いけど…これ以上、ここで働いてもらうわけには行かないよ」
食堂の店主は、出勤して来た知永子に向かって、冷たく言い放つ。突然の言葉に、知永子は面食らった。
「えっ…一体、どうゆうことですか?いきなり、そんなこと…」
知永子の問いに応えるように、店主は手に持っていた週刊誌を見せつける。
それは、知香子の会見を受けての記事だ。失踪したままでいる姉とその娘のことが、細かく書かれている。
写真には目線がかけられているものの、知人から見れば知永子と愛実であることは明らかだった。
知永子は、衝撃に我が目を疑う。思わず、店主の手から週刊誌を奪った。
「ここに書いてある姉って言うのは、あんたのことなんだろう?」
週刊誌を手に、身を震わせる知永子に店主は問いかける。知永子は、言葉なく頷いた。
「全く…うちからしたらいい迷惑だよ。長谷部さんの息子さんに頼み込まれたんで、仕方なく雇ってやったって言うのに…。まさか前科者で、しかも誘拐紛いなことまでしていただなんて…」
店主は、打ちひしがれる知永子に追い討ちをかける。
知永子は、いたたまれなくなった。店主に頭を下げ、消え入るように食堂を後にする。
ほとんど放心状態のまま、家に辿り着いた知永子を待っていたのは、愛実だった。
「愛実…。何でここに!?」
知永子は、愛実に問いかける。まだ、学校にいるはずの時間ではなかったか。
「ママ…」
玄関先にしゃがみ込んでいた愛実は立ち上がり、知永子を見上げる。
「クラスのお友達に…ママが、人殺しだって言われたの…」
知永子を、真っ直ぐに見つめながら言った。
まさか、もう愛実の耳にまで届いていようとは。知永子は、思わず愛実から目を逸らす。
「嘘…だよね。ママは、そんなことしてないよね」
言いながら、愛実は知永子にしがみついた。
「愛実のママは…人殺しなんかじゃないよね!」
泣きながら、問いかける。
愛実の気持ちを考えれば、否定するべきだとは解っていた。しかし、その言葉が出てこない。
知永子は、無言で首を振った。愛実の表情が凍りつく。
「いやっ!!」
愛実は、瞬時に知香子から離れた。知永子から逃げるように、家の中に走り去って行く。
知永子は、呆然とその場に立ち尽くした。愛実の為に嘘をつけない自分の性格が、たまらなく歯痒い。
「愛実。お願いだから、ママの話を聞いてもらえないかしら」
知永子は、ドア越しに愛実に呼びかけた。しかし、愛実からの反応はない。
あれ以来ずっと、愛実は部屋に引き籠もっていた。今日でもう、三日目になる。
「愛実は、相変わらずなのか?」
愛実のことを心配し、駆けつけて来た明生が、知永子に尋ねた。知永子は、力無く頷く。
「一応、部屋の前に食事を置いているんだけど、ほとんど手もつけていないの。トイレも、わたしがいる間は我慢しているみたいで…」
知永子の言葉に、明生は溜め息をついた。
「これからどうすればいいのか…もうわたしには解らないわ。仕事も、クビになってしまったし…。一体この先、愛実とどう向き合って行けばいいのか…」
知永子は途方に暮れ、頭を抱える。
「もし生活費が底を尽きたら…その時はうちに来ればいい。そんなことより、今は愛実の心のケアの方が大事だろう」
明生は、きっぱりと言い切った。
「でも…愛実は、解ってくれるかしら。わたしが犯した罪を、許してくれるのかしら」
知永子は言い募る。明生はぎこちない動作で、知永子の肩を抱いた。
「確かに…今すぐには難しいと思う。でも、いつかはきっと解ってくれるさ。愛実はこの二年、あんたが頑張っている姿を…誰よりも間近で見て来たんだからな」
知永子の目を見据え、いつもの口調で呟く。知永子は、張り詰めていた心が解れていくのを感じた。
「…本当に、明生さんにはいつもお世話になり放しね」
言いながら、吸い寄せられるように明生の体に身を任せる。
「と、とにかく…あんたが気弱になってちゃ、話にならないだろ」
明生は慌てたように、知永子から離れた。明生の動揺ぶりに、思わず知永子は吹き出す。
「な、何が可笑しい!?」
「ううん…何でもないわ。そうね。一日でも早く愛実に解ってもらえるように…わたしが、自分の道を貫いて行くしかないのよね」
そう言って、明生に微笑みかけた。
「あぁ…そうだよ」
「わたし…あなたに会えて、本当に良かったわ」
明生の目を見つめたまま、知永子は囁く。
同じ頃、『office C』では慌ただしい動きが起きていた。秘書が受話器を手に、社長室へと駆け込んで来る。
「社長!お電話です。娘さんのことで、話があるそうです!」
「何ですって!?」
知香子は言うが早いか、秘書から受話器をもぎ取る。
「もしもし…」
受話器越しに呼びかけた。緊張のあまり、受話器を持つ手が汗ばむ。
電話をかけて来たのは、知永子が勤めていたスナックのママだった。知香子が捜している母娘らしきふたりが、山梨にいることを告げる。
「…そんなところにいたのね」
電話を切った知香子は呟いた。そのまま、社長室を出て行こうとする。
「…しゃ、社長、どちらへ!?」
慌てた秘書は、知香子を呼び止める。
「山梨よ!」
秘書に背中を向けたまま、知香子は言った。
「えっ…」
「山梨に行くのよ!そこに、愛実がいるの。今すぐにでも行って、愛実を取り戻すのよ!!」
知香子の剣幕に怯える、秘書に向かって叫ぶ。
「…愛実。やっと会えるのね。この日を、どんなに待ち望んでいたことか…」
遠く離れた愛実に話しかけるように、知香子は囁いた。
<ついに、知香子が愛実の行方を掴んだ。
こうして、愛する娘を巡るふたりの母の愛憎は、また新たな局面を迎えるのであった。>
引き籠もった部屋の中、愛実は目を覚ます。泣き疲れ、眠りについていたのだ。ふいに、尿意を覚える。
愛実はドアに耳を押しつけ、知永子が外出しているらしいのを確認してから、静かにドアを開いた。
今は、知永子と顔を合わせたくない。あんな重大な秘密を隠していた母が、愛実には許せなかったのだ。
その時、ふいに玄関のドアノブを捻る音がする。
思わず部屋に戻ろうと踵を返したが、ドアは閉まったままだった。激しいノック音が聞こえる。
不審に思いながら、愛実は足音を忍ばせ玄関に近づいた。
「…誰!?」
ドア越しに、声をかけた。
「…愛実!?愛実なのね!!」
久しぶりに聞いたその声に、愛実は驚く。背伸びしてドアスコープを覗き込むと、確かに知香子が立っていた。
「…マ、ママ!?」
「そうよ。ママよ。あなたを、迎えに来たのよ!ここを、開けてちょうだい!!」
ドアを叩きながら、知香子が声を張り上げる。
つづく
食堂の店主は、出勤して来た知永子に向かって、冷たく言い放つ。突然の言葉に、知永子は面食らった。
「えっ…一体、どうゆうことですか?いきなり、そんなこと…」
知永子の問いに応えるように、店主は手に持っていた週刊誌を見せつける。
それは、知香子の会見を受けての記事だ。失踪したままでいる姉とその娘のことが、細かく書かれている。
写真には目線がかけられているものの、知人から見れば知永子と愛実であることは明らかだった。
知永子は、衝撃に我が目を疑う。思わず、店主の手から週刊誌を奪った。
「ここに書いてある姉って言うのは、あんたのことなんだろう?」
週刊誌を手に、身を震わせる知永子に店主は問いかける。知永子は、言葉なく頷いた。
「全く…うちからしたらいい迷惑だよ。長谷部さんの息子さんに頼み込まれたんで、仕方なく雇ってやったって言うのに…。まさか前科者で、しかも誘拐紛いなことまでしていただなんて…」
店主は、打ちひしがれる知永子に追い討ちをかける。
知永子は、いたたまれなくなった。店主に頭を下げ、消え入るように食堂を後にする。
ほとんど放心状態のまま、家に辿り着いた知永子を待っていたのは、愛実だった。
「愛実…。何でここに!?」
知永子は、愛実に問いかける。まだ、学校にいるはずの時間ではなかったか。
「ママ…」
玄関先にしゃがみ込んでいた愛実は立ち上がり、知永子を見上げる。
「クラスのお友達に…ママが、人殺しだって言われたの…」
知永子を、真っ直ぐに見つめながら言った。
まさか、もう愛実の耳にまで届いていようとは。知永子は、思わず愛実から目を逸らす。
「嘘…だよね。ママは、そんなことしてないよね」
言いながら、愛実は知永子にしがみついた。
「愛実のママは…人殺しなんかじゃないよね!」
泣きながら、問いかける。
愛実の気持ちを考えれば、否定するべきだとは解っていた。しかし、その言葉が出てこない。
知永子は、無言で首を振った。愛実の表情が凍りつく。
「いやっ!!」
愛実は、瞬時に知香子から離れた。知永子から逃げるように、家の中に走り去って行く。
知永子は、呆然とその場に立ち尽くした。愛実の為に嘘をつけない自分の性格が、たまらなく歯痒い。
「愛実。お願いだから、ママの話を聞いてもらえないかしら」
知永子は、ドア越しに愛実に呼びかけた。しかし、愛実からの反応はない。
あれ以来ずっと、愛実は部屋に引き籠もっていた。今日でもう、三日目になる。
「愛実は、相変わらずなのか?」
愛実のことを心配し、駆けつけて来た明生が、知永子に尋ねた。知永子は、力無く頷く。
「一応、部屋の前に食事を置いているんだけど、ほとんど手もつけていないの。トイレも、わたしがいる間は我慢しているみたいで…」
知永子の言葉に、明生は溜め息をついた。
「これからどうすればいいのか…もうわたしには解らないわ。仕事も、クビになってしまったし…。一体この先、愛実とどう向き合って行けばいいのか…」
知永子は途方に暮れ、頭を抱える。
「もし生活費が底を尽きたら…その時はうちに来ればいい。そんなことより、今は愛実の心のケアの方が大事だろう」
明生は、きっぱりと言い切った。
「でも…愛実は、解ってくれるかしら。わたしが犯した罪を、許してくれるのかしら」
知永子は言い募る。明生はぎこちない動作で、知永子の肩を抱いた。
「確かに…今すぐには難しいと思う。でも、いつかはきっと解ってくれるさ。愛実はこの二年、あんたが頑張っている姿を…誰よりも間近で見て来たんだからな」
知永子の目を見据え、いつもの口調で呟く。知永子は、張り詰めていた心が解れていくのを感じた。
「…本当に、明生さんにはいつもお世話になり放しね」
言いながら、吸い寄せられるように明生の体に身を任せる。
「と、とにかく…あんたが気弱になってちゃ、話にならないだろ」
明生は慌てたように、知永子から離れた。明生の動揺ぶりに、思わず知永子は吹き出す。
「な、何が可笑しい!?」
「ううん…何でもないわ。そうね。一日でも早く愛実に解ってもらえるように…わたしが、自分の道を貫いて行くしかないのよね」
そう言って、明生に微笑みかけた。
「あぁ…そうだよ」
「わたし…あなたに会えて、本当に良かったわ」
明生の目を見つめたまま、知永子は囁く。
同じ頃、『office C』では慌ただしい動きが起きていた。秘書が受話器を手に、社長室へと駆け込んで来る。
「社長!お電話です。娘さんのことで、話があるそうです!」
「何ですって!?」
知香子は言うが早いか、秘書から受話器をもぎ取る。
「もしもし…」
受話器越しに呼びかけた。緊張のあまり、受話器を持つ手が汗ばむ。
電話をかけて来たのは、知永子が勤めていたスナックのママだった。知香子が捜している母娘らしきふたりが、山梨にいることを告げる。
「…そんなところにいたのね」
電話を切った知香子は呟いた。そのまま、社長室を出て行こうとする。
「…しゃ、社長、どちらへ!?」
慌てた秘書は、知香子を呼び止める。
「山梨よ!」
秘書に背中を向けたまま、知香子は言った。
「えっ…」
「山梨に行くのよ!そこに、愛実がいるの。今すぐにでも行って、愛実を取り戻すのよ!!」
知香子の剣幕に怯える、秘書に向かって叫ぶ。
「…愛実。やっと会えるのね。この日を、どんなに待ち望んでいたことか…」
遠く離れた愛実に話しかけるように、知香子は囁いた。
<ついに、知香子が愛実の行方を掴んだ。
こうして、愛する娘を巡るふたりの母の愛憎は、また新たな局面を迎えるのであった。>
引き籠もった部屋の中、愛実は目を覚ます。泣き疲れ、眠りについていたのだ。ふいに、尿意を覚える。
愛実はドアに耳を押しつけ、知永子が外出しているらしいのを確認してから、静かにドアを開いた。
今は、知永子と顔を合わせたくない。あんな重大な秘密を隠していた母が、愛実には許せなかったのだ。
その時、ふいに玄関のドアノブを捻る音がする。
思わず部屋に戻ろうと踵を返したが、ドアは閉まったままだった。激しいノック音が聞こえる。
不審に思いながら、愛実は足音を忍ばせ玄関に近づいた。
「…誰!?」
ドア越しに、声をかけた。
「…愛実!?愛実なのね!!」
久しぶりに聞いたその声に、愛実は驚く。背伸びしてドアスコープを覗き込むと、確かに知香子が立っていた。
「…マ、ママ!?」
「そうよ。ママよ。あなたを、迎えに来たのよ!ここを、開けてちょうだい!!」
ドアを叩きながら、知香子が声を張り上げる。
つづく
つぃに料理までデコの時代!?(笑)

前
から気になってた
それにしても
キャッチコピーがスゴぃ
ジュレでおいしくデコ盛り


つぃに
料理までデコの時代なんでつね
さっそく
使ってみたぃと思ぃまふ




