楽しい気持ちのために生きる | my story

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自分勝手な26歳。自由気ままに更新中

こんにちは、柊です。

私、このブログを始めてはや7年なんですが、はじめて書いていた記事が消えてしまいました…笑

投稿したのですが、そこの処理がうまくされずに、そのままさようなら。

 

でも内容が暗かったので、その暗い感情はバグに乗せて、これから新たな気持ちでブログを書きたいと思います。

 

といいつつ、ちょっとだけ書いておきたい。

 

感情のコップがいっぱいになってしまって、こぼれかけていたので、友達に話を聞いてもらいました。

 

そこで、自分が可哀想だろ、とか焦ってるよね?とかあまり自分では気がつけなかったことに気づくことができました。

友達って大事。

先週のお喋りの記事の人とはまた別で、今回は旧友です。(前回の人は今年知り合った人。)

 

焦っても不安になっても、どうにもできないことはなるべく考えない。解決する術があれば行動するけれど、人生生きていたらどうにもできないことって出てくる。

なので、あまり重く考えずに、楽しいことを考えて生きていきたいです。

 

ここで、あまりマイナスなことは数えたくないけど、今年の前半で起こった、乗り越えたことや逆に良かったことをつらつらと並べます。

 

【しんどかったこと】

 

1.転職活動がつらすぎた

面接で結構色々言われたりして悲しい思いもした。でも1ヶ月強で仕事場が決まってよかった。

給与面は今もめちゃくちゃ不満だけれど、仕事はすごく楽しいし満足度は高い。残業もなくて生活リズムが安定してきたのでよし。

でもほんとに安い給与なので引っ越しも検討中。

 

2.アプリでの出会いに疲弊

数年前はなぜあんなに楽しくできていたのか本当に不思議

でも、今年は3人と会って電話は20人くらいの人とできたので、行動してえらい。

今晩も初めて会う人とデート。ちょっとだけ期待値高め。

この人がダメでもまたゆるりと続けていきたい。

 

3.去年好きだった人に彼女ができていた

例の遠距離片想いをした彼です。しかも、彼女さん私も知っている人でした。

3人で会った時はその子彼氏いたけど…?なんて思いながら複雑な気持ちでこの間会いました。

わざわざ紹介しにきてくれた笑

辛かった。

このことを勢いに任せて好きなラジオ番組の掲示板に書いたら読んでもらえた!嬉しかったなあ。

 

4.イベント疲れ

少し前の記事にも書いたのですがイベントに対する気持ちが冷めてしまいました。色々ありすぎて。

でも、この秋は野外フェスじゃない屋内イベントをやるそうなので、最近またやる気が戻りつつあります。

がんばりたいです。

 

 

【よかったこと】

 

5.新しい趣味ができた

発信系で新しい趣味を始めました。

前回の記事のお喋り相手もそこで繋がった人です。

やはり人と関わる場面が増えて疲弊しがちだけれども、わくわくしています。

今年一番大きい新しいチャレンジになりそうです。

 

6.ラジオにはまる

ラジオをつけない日はないくらいにはまりました。

毎日の喜びと言っても過言ではないです。

これがなかったらもっと乾涸びた毎日を送っていたかも。

色々と不穏な終わり方をしてしまったアプリの人に感謝です。彼と話さなかったらきっとラジオ聴き始めていないので。

オーケストラのコンサートに行ったり、すごくいい経験もできて、毎日感謝です。

 

最近は落ち込むと私はなんて空っぽなんだ…とおもったりもするのですが、たくさん動いた2024年前半でした。

 

引っ越しのこととかイベントのこととか、考えなきゃいけないことはあるのですが、悲しい気持ちになる必要はないんですよね。

真っ白なキャンバスに一番最初に筆を入れるあのどきどきした感覚。それが今なんだと自分に言い聞かせて。

2024年後半も、間違えてもいい、行動することだけはやめないで、過ごしていきたいです。

 

それでは今日はこの辺で。

柊でした。