どうもこんにちは!
あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、
主任の平田敬(たかし)です。
昨日ですね。
こんな記事を書いたんです。
『釧路のなかむら靴店さんにブラインドを取り付けて参りました~。』
↑タイトルの通り、ブラインドを取り付けてきたというお話し。
それで、ちょうど良いので「ブラインドの外側からの見え方」のお話しをしたいんですね。
そんなわけで…
まずはブラインドの羽根について、
ちょっとこの写真を見てもらいたいのです。
この「羽根の状態」によって、
外から室内を見た時の見え方がちょっと違う、というのを解説したいんですね。
・手前に閉じている = 上からの視線に弱い
・奥側に閉じている = 下からの視線に弱い
という感じなんですね。
これを踏まえた上で、こちらの写真を見てみてくださいな。
これ…
言葉で説明するのが非常に難しいですね(笑)
なにが言いたいかと言うと…
例えば2階の部屋の窓にブラインドを付けた時に、
「手前に閉じている」状態だと、
通行人なんかの「下からの目線を遮ることができますよ!」というお話しなわけです。
しっかり入ってくるので明るいですよ、という絵。
ってことは。
上の絵みたいに下から上を見る人がいる場合は、
「奥側に閉じている」状態にしちゃうと、ちゃんと閉めているのに
室内が結構見えちゃうわけなんです。
だから、下からの目線を遮るには「手前に閉じる」、
逆に上からの目線を遮るには「奥側に閉じる」っていうのを使い分けて欲しいわけなんですね。
ブラインドはそもそも「視線を遮るためのインテリア」なのです。
っていう感じなんですけど…
もっと分かりやすく説明するはずが
全然伝わっている気がしません(笑)
(まだまだ主任の力不足ですね~)
ブラインドは閉じ方によって、
外側からの見え方がちょっと違うんだよ!というのを覚えておいてもらえれば。
ブラインドの特性を知っていると、便利に使えますよっ!
というのが伝えたかったわけです(笑)
さてさて。
それでは今日はこの辺で。
主任でした~♪
↓このテーマはまたリベンジしなきゃ…(笑)↓
↓ここまでお付き合いありがとうございます!感謝です!↓
「ひらた家具店」は…
【営業時間】9:00~18:45
【定 休 日】日曜日(土曜・祝日は営業してます♪)
【電話番号】015-485-2203
【メールアドレス】hiratakaguten@gmail.com
【アクセスなどは…】 「ひらた家具店のGoogle+」←こちらをクリック!
【アメブロの自己紹介ページはこちら♪】
◯主任からお知らせ◯
主任のツイッターをフォローしませんか?
ブログの更新情報をメインにつぶやいていますよ~。
時々全然関係ないこともつぶやいてます(笑)
↑クリックすると主任のツイッターページにジャンプします。
あなたのフォローお待ちしてま~す♪