ゴルフ業界の賑わいに思う | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。
コロナの影響で、今年に入ってからゴルフ練習場が賑わっています。
特にマスターズで松山英樹が優勝した影響でしょうか、このところ若い人の方が多くなっていますね。
ゴルフショップに行っても、彼女と連れ立ってウェア選びをしている光景をよく見るようにもなりました。
私がゴルフを始めた頃とゴルフを始めている今の若者との違いはどこなのか?
私がゴルフを始めた頃は仕事絡みでゴルフをするというのが多かったのですが、今の若者は友達同士で楽しむためにゴルフをする、という感じみたいですね。
ただ気になるのは、ゴルフのマナー。
近年のゴルフ場はセルフがかなりの割合になってます。
そのためセルフ中心のゴルフ場では、バンカーの砂ならしができていない、グリーン上でのボールマークを直さない、煙草の吸殻のポイ捨てがかなり目立ちます。
決して若者ばかりではないのですが、その辺のところを氣をつけて欲しいなと思う今日この頃です。