マリーナ・ショウ「Who Is This Bitch, Anyway?」はなぜブルーノートから? | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

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創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

私の聴く音楽は、ロックに関しては80年代以前、ジャズに関しては90年代以前のものがかなりを占めています。

そのためお若い方にとっては、このブログを見ても「なんのこっちゃ??」みたいな感じになると思います。

といっても、このブログはごくわずかな人にしか見られておりませんが(笑)

世の中には、「なんでやねん?」って思えるような不思議なことって多々あると思います。

例えば、マリーナ・ショウの「Who Is This Bitch, Anyway?」というアルバムなんかブルーノートからリリースされてます。

40年以上前にリリースされたアルバムです。

タワーレコードのCDコーナーのところに、「無人島に1枚だけ持っていくのならこのアルバム」というキャッチコピーがついていました。

内容はいまだ聴いても色褪せなく、一つの物語を聴いてしまうような感じで何度も聴いてしまいたくなります。

アマゾンのレビューを見れば、参考になるとは思いますが。




なにが不思議やねんというと、

これってジャズ?

ソウルちゃうの?

なんでブルーノート?

というのがあるからです。

まあ名作だから良しとはしますが、
今だもって不思議です。