お元氣様です。
昨日、車に乗っていてFMから流れてきたのは、由紀さおり。
多くの方がご存じの大ベテラン歌手です。
由紀さおりといえば、、、、
1969年に発売され大ヒットした「夜明けのスキャット」
作詞:山上路夫
作曲:いずみたく
この曲は、最終的に150万枚を超える大ヒットになりました。
でも、、
何を言っているのかよくわかりません。
そこで、、
歌詞にしてみました。
ルールールルルー ルールールルルー
ルールールルルールルルールー
ラーラーラララー ラーラーラララー
ラーラーラララーラララーラー
パーパパパーパパーパ パーパパパーパパーパ
アーアーアーアーアー アーアーアーアーアー
ルール-ルルルー ルールールルルー
ルールールルルールルルールールー
愛し合う~ その時に~
この世は~止まる~の~
時のない~ 世界に~
二人は~行くの~よ~
夜は流れる 星も消えない
愛の歌 響くだけ
愛し合う~ 二人の~
時計は~止まるの~よ~
時計は~止まるの~~
今聴いてもうっとりするような名曲ですね。
それなのに、、、
1970年当時、この曲は、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の盗作だということで騒ぎになったそうです。
盗作というほどではないとおもうのですけど。。。
盗作というのなら、こっちの方がよく似てますよ。