「夜明けのスキャット」と「サウンド・オブ・サイレンス」って似てますか? | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

昨日、車に乗っていてFMから流れてきたのは、由紀さおり。

多くの方がご存じの大ベテラン歌手です。


由紀さおりといえば、、、、
1969年に発売され大ヒットした「夜明けのスキャット」
作詞:山上路夫 
作曲:いずみたく

この曲は、最終的に150万枚を超える大ヒットになりました。




でも、、
何を言っているのかよくわかりません。

そこで、、
歌詞にしてみました。


ルールールルルー ルールールルルー            
ルールールルルールルルールー             
ラーラーラララー ラーラーラララー            
ラーラーラララーラララーラー
パーパパパーパパーパ パーパパパーパパーパ        
アーアーアーアーアー アーアーアーアーアー        
ルール-ルルルー ルールールルルー
ルールールルルールルルールールー 
            
愛し合う~ その時に~
この世は~止まる~の~
時のない~ 世界に~
二人は~行くの~よ~ 
夜は流れる 星も消えない
愛の歌 響くだけ                     

愛し合う~ 二人の~ 
時計は~止まるの~よ~
時計は~止まるの~~
 


今聴いてもうっとりするような名曲ですね。

それなのに、、、
1970年当時、この曲は、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の盗作だということで騒ぎになったそうです。 
 




盗作というほどではないとおもうのですけど。。。

盗作というのなら、こっちの方がよく似てますよ。