タワーレコードがシニア層のたまり場になっていた | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

先日、タワーレコード梅田大阪マルビル店に行ってビックリ!

梅田大阪マルビル店はロック系とジャズ・クラシック系にフロアが分かれています。

ジャズ・クラシック系の売り場は、元々人生経験豊富な方がCDを買い求めになられてきています。

ビックリしたのは、ロック系の方。

CDを買い求めに来られてる方が、60年代後半から70年代にかけての昔のロック少年ばかり。

音楽を聴く手段が変わってきたとはいえ、不思議な感覚にとらわれてました。

3年前にサンタナの大阪公演の時も、来ている人はいわゆるシニア層。

多くの人にとって、音楽を聴き始めるのは感受性豊かな10代の頃が多いのではないかと思います。

その時に受けた影響は何十年経ってもその人の心に残り、若かりし頃の音楽を聴き続けるのでしょうね。

と他人事のように言ってますが、私もその中の一人です(笑)