“恵みの雨”か“生憎の雨”か、受け止め方で人生は変わる | 【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

【大阪市 平野区】山岡建設社長の幸福共創物語~みずから明るい未来へ~

創業大正15年、会社設立昭和30年。大阪市平野区で水道工事業をメインに土木、リフォームと事業を広げています。代表の山岡建設社長が、ジャズやロックなどの音楽の話や下手なゴルフの話とほんのすこし仕事話を通じて日々歩み続ける物語です。

お元氣様です。

雨の大阪です。

この雨を、“恵みの雨”ととらえるのか、

それとも、“生憎の雨”ととらえるのか、

人生って、どのように受け止めるかによって、意外に左右されているのではないかと思います。

私は、色んな業種の経営者の方とお話しする機会が多くあるのですが、経営を伸ばしておられる方は、今日の天気を“恵みの雨”と受け止めて活動しておられる方が多いような気がします。

よく会合のスピーチでは、“生憎の雨”と話したりすることはありますが、それは相手に対する心遣いであって、自分のことに関しては、“恵みの雨”とした方が良いと思います。