あの世とこの世を繋ぐ坂?(ヨモツヒラサカ、イフヤサカ) | Prienture

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Prienture(プリエンチャー)

・Pri:primitive、始源、前に、先験的に
・en:円、円環、ご縁
・ture:future(未来)、adventure(冒険)

等を組み合わせた造語です。


こんにちは。ヒラコウです。


前回は導入編ということで、
三種の神器そして中心図象でもある
ヤタノカガミが登場しました。




今回は、いよいよ?😲

その
ヤタノカガミ図象が、


グルグル動き出します。
👏(ˊᗜˋ*)パチパチ




(いや~、ブログもイラストも
書けないところから始めて、
やっとここまで…😭笑)






で、

まず前回の導入編では
⬇️のヒフミ~、123~の
配置をお伝えしてきました。







今回は、ここに、
ヨモツヒラサカ、
イフヤサカ
というのが登場します。





ちょ!
まてよ、、


ヨ、ヨモツヒラサカって?
なんか聞いたことあるきがす??…🤔





そう、日本神話で、

イザナギと死に別れた
イザナミを取り返すため、
あの世とこの世をつなぐ境界線として、
「黄泉比良坂」が登場しますよね。






なお、今回改めてヨモツヒラサカを
ググってみたら、

「聖闘士星矢」が
検索上位に出てきて、

「…だっけ?🤔」と検索。

そしたら、
蟹座の黄金戦士が「黄泉比良坂」を
行き来できるとのことでした🦀😲

聖闘士星矢、懐かしいです!☺️
※画像は、聖闘士星矢公式サイトさんから








ではでは
脱線してしまいましたが💦



神話以前とされる
カタカムナ時代の

ヨモツヒラサカ、
イフヤサカ

が、果していったい、
どこにあるのか?


それについて、
早速ご紹介したいと思います。

こちらです!





この茶色の斜めの線。


これが、
ヨモツヒラサカ、
イフヤサカです。


確かに斜めだし、
なんか坂っぽいですね笑

(実はこのヨモツヒラサカは、ヨとイの間にあるので、日本語の宵(ヨイ)とも関連があると言われています。また追って紹介していきますね😊)






では、この、
①ヒ→②フと進んだ青線が、

この後、
どのような道のりを辿っていくのか、


それを今回は
ダイジェストでお伝えしますね。


あえて「動いてる感?」がでるように、

あまり補足を挟まず、
一気に行ってみようと思います。




ではではスタート!(^^)/🏁









まず、ヒ→フ→ミ→ヨと、
左回りに駆け抜けてきた青線は、

もうイが
あと少しの所まで来ていました。





その瞬間!

まさかの動きをみせるのです…





なんと!😲

ヨモツヒラサカを下って行きました…


ある意味、
「イ!  後ろー!!!」な状態(´・Д・)」



はたして青線はイに
たどり着けるのでしょうか?



坂を下った青線はここで…


キタ━٩(。•ω•。)و━!!

くるりと、反転!!


そして、、



無事、

イの元へとたどり着きましたと、さ…


ε-(´∀`;)ホッ








青線は、

潜象の「ヒ」から旅を続け、
「イ」へと無事辿り着きました。



あとは順調に
残る「ム→ナ→ヤ」へと
旅を続けるだけ。

そう胸を撫でおろすはずでした。





ところが青線は、

自身の身に、
ある大きな異変がおこっていることに、
気付いてしまったのです…





というところで今回はおしまい😅🙇‍♂️


次回は、
青線の身に起こった
ある異変とは?…です。


「青線は赤線に?」
「もしかして素粒子に??」

次回もお楽しみに!



引き続き応援
よろしくお願いします(^^)/💫




見えない世界と
見える世界を繋ぐ法則が
カタカムナ。

物質偏重の時代から今、
改めて物質と精神の融合が
新たな形で見直されようとしています。

もしかすると僕らが
本当のヨモツヒラサカに出会うのは、
イマなのかも?🤔


Twitterやってます(^^)/
ヒラコウ(@hirako08)