解散はｼﾅｲｹﾄﾞ
アラフィフ、高校生と
小学校高学年の子ども、
2023.4.1から専業主夫の
オットと4人暮らし
フルタイムで働いてます。
マネカテブロガー つばめさんの
不穏なブログタイトル記事
(勝手にリブログさせていただきました)
夫婦関係も長くなると、
仲良しこよしの状態が永遠に
続く訳じゃない
10年以上前、職場の先輩(当時アラ還)が
「みんな何事もない顔してるけど、
それぞれ色々あるものよ」
と言っていた言葉が身に染みる
最近、定時で仕事が終わったら、
フラワーアレジメント教室や
子どものスポ少の迎えがない場合、
図書館へ行き、カフェで一休み
(今日はロイヤルミルクティーとサンノン)
共働きで私が食事担当だったときには
仕事が終われば、夕食づくりのために
速攻で帰宅
料理して、食べさせて・・・と
慌ただしい日々でした。
半年前からオットが専業主夫になって
夕食を作るようになりました。
早く帰って、オットが料理している間、
手持ち無沙汰で、スマホしたり、
本を読んだりしていると、
オットが嫌がるかな？と思い、
外で、一人時間を過ごしてます。
こんなことができるのも、
子どもたちが大きくなったから。
あと2年すれば、
上は大学生(になっていればいいけど)
下は中学生で、部活で帰宅時間が
遅くなれば、オットも私もますます
時間ができてくると思われます。
かつて、私もつばめさんと同様、
【結婚生活を継続し続ける自信がない】
ことに悩み、夫婦で話し合ったことが
あります。
話し合った結果、
『一人で子どもを育てられない。
子育てが終わるまではいける
ところまでいく。
子育て終了後はその時に考える』
という結論に至りました。
で、子どもが大きくなり、
手が離れていくにつれ、
オットは釣りにのめり込み、
私は読書や美術館めぐりなど
グループの名前を残して、
ソロ活動メインにする
某アイドルグループのような状態
それぞれがそれぞれに好きなことを
している方が、私とオットの関係は
良好な気がします。。
気を使ってオットの分の昼食を
作ったら、食べられなかった話
pick報酬はすべて寄付します。
