ルメはほめられています | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ルメはほめられています

 

 私は詐欺撲滅運動をしていますが、日本には政治家を始め、詐欺師があふれています。

 温暖化というのも、コロナワクチンというのも、詐欺そのものです。

 そこにいくと、愛犬ルメは詐欺をしない、正直な犬です。

 だから愛することができます。

 1年前の記事を、再掲します。

 

 犬は褒められるとわかります。

 そしてとてもうれしいのです。

 犬は愛情を感じ取ります。

 これは理屈ではありません。

 嘘は通用しません。

 ほめられて撫でられて、愛されていると、犬は元気で長生きできます。

 ルメは110歳です。 

 この事実には嘘はありません。

 

 私は嘘や詐欺やペテンが大嫌いです。

 コロナワクチンというものがありますが、これは詐欺ワクチンです。

 日本の医学界では作られていません。なぜでしょうか?

 コロナウイルスの場合、もともとワクチンを作ることが不可能だからです。

 それはウイルスがどんどん変異してしまうからです。

 ワクチンには長い時間をかけた観察が必要で、5年、10年経たないと、その安全性はわかりません。

 コロナワクチンは大急ぎで治験なしで作って、5年も経っていないのですから、5年後の安全性を誰が保証できるでしょうか? できません。それなのに安全だと主張している人は何を根拠にしているのでしょうか?

 このひとは責任をとらないし、嘘つきですし、ある意味で殺人鬼です。

 もともと成立が不可能なワクチンであるため、日本では、新しいコロナワクチンはできないし、認可もされていません。よそから仕入れて金儲けすると決めたのでしょう。市場の提供と、税金の投入と、運び屋で儲けると決めたわけです。あとから訴訟になって、製造認可しているとあまりに大金がかかってしまうので、責任逃れできるようにしています。すべて外国が悪いのだという結論にして逃げるつもりです。

 コロナワクチンは、金儲けの道具にすぎません。

 一般に、ワクチンは自然の原理、生物の免疫の原理を利用したものです。

 零下何十度とか、考えられない低温にしないと壊れるとか、その時点で変なのではないでしょうか? 生物のからだに入れるものです。どんな不自然なことをしたらそうなるのでしょうか? 冷凍庫の需要が大幅に伸びたそうですが、ここにも利権が絡んでいます。

 注射器も専用の注射器が必要で、大きな利権が生まれました。

 ワクチンの安全性の確認には、何年もかかるという基本的事実を隠してしまい、治験もせず大勢に安全だと嘘を言い、どんどん注射をして、そのほか遺伝子操作についてもあいまいにしていますし、副作用報告もすべて握りつぶされています。そしてわからないと言えばいいのに、いまでも安全だと断定しています。

 おかしいと思いませんか? そんないい加減な扱いでは、もともと安全ではないのではないのですか? 安全ではないというデータが大量に集まっていますが、なぜまだ注射をしているのでしょうか?

 

 ルメは人をだまさないし、副作用報告も握りつぶさないし、嘘で人を殺したりしないし、ほんとうに正直な存在です。だからルメのことが好きです。

 愛情をかけて、ほめてあげて、大切にすれば、心が伝わり、健康に長生きができます。犬には嘘は通用しません。にせワクチンよりも、大切なことがここにあります。

 

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

        いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。