鈴プーチンとはどんな人か | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴プーチンとはどんな人か

 

 鎌倉で、はるかぜ書房という出版社をひとりだけで経営している鈴プーチンというひとがいます。

 これがどんな人なのか、少しまとめてみましょう。

 あまり当たり障りがないことだけを、メモとして、ここに述べておきたいと思います。私の意見に過ぎませんので、読者の皆様はご自身で判断をしていただきたいと思います。

 

 鈴プーチンは、自分の都合しか考えない人で、自分の頭の中の出来事がそのまま現実だと思っています。すべてが自分優先で、他人の存在は意味をなさないという考え方をしています。

 ただし、他人をだまして生きているので、そういう意味では、いけにえとしての他人が必要であることはわかっています。他人を蹂躙して金を奪うという発想です。

 さて、まずこの人の特徴は、手書きの文字が汚くて読めないことです。ゆがんでいて、文字をなしていないと言えばいいのでしょうか。この人から郵便をもらうと、宛名が読めないので、郵便局の人がすごく苦労しただろうと思います。しかし、この人には他人に迷惑をかけるという発想がないので、平気で、読めないような汚い字が書けるのです。字のゆがみ方があまりに異常である場合、それがそのまま性格を表している場合があり、これはなるべく気を付けた方がいい例なのではないかと思えます。

 この人は、まともな字が書けないのと同じで、ほとんど真実を言うことができないという特徴があります。これも異常ですね。言うことはほとんど嘘です。よくこれだけウソがつけるなというぐらい嘘が口から出てきます。これは、自分のついた嘘を、真実だと言い張ってまた嘘をつくので、その嘘をカバーするためにまた嘘をつくという繰り返しで、果てがありません。

 こういう人といくら話をしても、どうにもなりませんので、良識のある方は、やはり気を付けなければいけないと思います。Aと言ったのにすぐBに変わり、次にCに変わるので、おかしいというと、Aに戻ります。この繰り返しです。こちらの精神がおかしくなってしまいます。

 この人の奥様は自殺しました。あまりにも嘘の洪水に苦しめられて、ノイローゼになり、精神がおかしくなって死んだのです。本当に自殺なのかどうかはわかりません。奥様が鈴プーチンに残した言葉は、「あなたは金の勘定は得意だが、ひとの感情は踏みにじる」というものです。この話は、鈴プーチンが自分で口にしていることです。これは例外的に嘘ではないように思われます。金のかんじょう、つまり儲けが、人のかんじょう、つまり心よりも大事なのです。それは見ていてよく納得できることです。

 鈴プーチンの嘘をひとつひとつ、私は明らかにして、ウソであることを証明してきました。すると、鈴プーチンは、私の問い合わせに一切答えなくなりました。鈴プーチンが暴力とも言いうる無視をし始めて、もう2年が経ちます。何度メールをしても返信はありません。こういうことは以前にも何度もありました。

 例えば、鈴プーチンが弁護士に依頼してすべて弁護士に任せたというので、その弁護士の名前や住所を聞いても、何も言いません。弁護士など、結局、影も形もなく、存在しないのです。ウソなのです。弁護士といえば相手がビビると思っていたのです。私はいくらでも弁護士とやり合った経験があります。こちらが何とも感じていないので、鈴プーチンは黙り、いまはただ「無視」が2年にわたって続いています。始めから悪いことをしているのは鈴プーチンの方で、すでに裁判でも敗訴しており、いまさら弁護のしようがないと思います。裁判をするなら、彼の余罪をすべて明らかにします。

 鈴プーチンはとてもプライドが高く、ウソを暴かれると気分を害するようです。それで新しいウソを考えるのですが、それも通用しないとわかると、無視という態度で対抗してきます。

 とにかく守銭奴でケチで、もちろん契約していたお金は一円も支払いません。契約違反者です。弁護士しようがないでしょう。他人にはケチですが、自分では旅やグルメを楽しんでいるそうです。

 もともと会社が傾いていたので、私はいろいろアイデアを与えてあげて助けてあげたのですが、感謝の言葉もなく、恩を仇で返すというのが、この人のやり方です。

 以上でだいたい、鈴プーチンの人物像がわかるのではないでしょうか。判断はお任せいたします。

 

 私の側からの結論としては、こういう人物と関わりあいになると、とても損害が大きいという事実があります。ひどい目に会いたくないという方は、はるかぜ書房という名前を、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。出版を考えている方は、自分の大切な著作が盗まれてもいいのかどうかと、自問してみてください。作家にとって作品は自分の子供と同じです。その子供をさらわれてしまい、子供が虐待されてもいいのかという問題です。あなたの大切な著作が、ウクライナのように蹂躙されてもいいのかどうかという問題です。そしてそれは、あらかじめ知識があれば、安全に避けることのできる災禍です。

 

 興味がある方は、ご自分ではるかぜ書房に問い合わせるか、天才写真家岩谷薫氏のブログをご覧ください。

 私がここに書いていることは数年前からブログで公表されていることの繰り返しなのですが、鈴プーチンから一度も異議申し立てもなく、反論もなく、苦情もありません。事実としてすでに確定している事柄です。こちらには、一点の翳りもありません。

 

はるかぜ書房との裁判の経緯 | Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 と『笑とる仏』 岩谷薫 はるかぜ書房との裁判の経緯 (fc2.com)

 

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

      いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。