鈴プーチンへのメール 5・9 意思をはっきりさせてください | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴プーチンへのメール 5・9 意思をはっきりさせてください

 

 実名はあげませんが、鎌倉市笛田6丁目に詐欺出版社があります。この出版社は鈴プーチンが経営しており、「はるかぜ詐欺書房」と呼ばれています。すでに横浜地裁の裁判で被害者より訴えられて、敗訴しています。

 ここは鈴プーチンが、ひとりで経営しています。

 鎌倉市笛田6丁目で、倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン1人です。嘘の届け出で、株式会社になっています。鈴プーチンの本職は不動産業です。ほとんど出版の技術はありません。それは裁判所が認定しています。先にも触れましたが、被害者から訴えられた裁判で、鈴プーチンは敗訴しています。

 この記事は、鎌倉市笛田6丁目にある出版社の本質を明らかにするために、事実を公開し、記録するために書かれています。現在進行形の犯罪事件です。これ以上被害が拡大しないために努力しています。

 鈴プーチンは、私に対して長期間の無視を続けています。もし反論があるなら、だまっていないで反論するはずです。しかし私が真実を指摘するので、鈴プーチンは反論できないのです。こちらがとても丁寧に対応しているのに、2年近くも無視するというのは最低の行為です。暴力と同じです。

 鈴プーチンの被害者はほかにもいます。鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。

 神奈川県警は何をしているのでしょうか。

 みなさまには、鈴プーチンに直接質問していただきたく思います。またこの出版社の、常習的な詐欺行為を多くの人に知らせていただきたいです。

 鈴プーチンは本当に被害者をだましているのか、本当に嘘をついて無視を続けているのか、契約も全く守らず嘘で固めているというのは事実なのか、どうかご自分でお尋ねください。

 そうすれば真実がわかります。

 もし私に間違いがあれば、鈴プーチンは指摘しなければなりません。2年も時間があればできるはずです。これまで何も指摘できないのは、私の言うことに証拠があり、反論できないからです。

 こういうブログ記事が何年も公開されていますが、なにも反応できないのは、いままですべてを嘘で固めてきたからです。犯罪詐欺師として開き直っています。過去にも社名と住所を変えています。そのうちまた名前と住所を変えればそれでいいと思っています。しかし、そう、うまくいくでしょうか?

 以下は本日、5月9日に、私が鈴プーチンに送ったメールです。いままで何度もほぼ同じ内容のメールを送っています。

 作者のみなさま、どうかご注意ください。鈴プーチンに、どうか騙されないようにして下さい。「はるかぜ」には最初から近寄らないほうが身のためです。 

 出版界には深い闇があります。どうかご注意ください。

 

 鎌倉市笛田6丁目の鈴プーチンに呼びかけます。もう詐欺はやめてください。返信をしてください。謝罪してください。

 

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差出人: HIOKI SHUNJI

送信日時: 2024年5月9日 6:11
宛先: 鈴プーチン

CC: info@はるかぜ詐欺書房

件名: 鈴プーチン様 2024 5・9

 

鈴プーチン様


 5月になりましたが、あなたから返信がありません。
 すでに2年近く、あなたの無視が続いています。
 あれほどうそをついて、説明を求めると無視を続けて、あなたはそれで平気なのですか。
 平気でうそをつき、心を踏みにじるので、あなたの奥さんは自殺しました。
 あなたの奥さんはあなたに言っていました。
 「あなたは、ゼニ勘定だけが得意で、ひとの感情は踏みにじる」
 これはあなた自身が自慢げに話していたことです。
 あなたは、今後は無視は一切しないとか、絶対に嘘をつかないとか、弁護士に依頼したとか、散々うそをつき続けてきました。
 あなたが加害者で犯罪を犯しているのですから、あなたが説明しなければなりません。
 意思をはっきりさせてください。どうするつもりですか。
 印税等を支払うつもりがないならないと、はっきりさせてください。
 無視は、あなたが反論できないこと、犯罪者であると自分で認めているという意思表示になります。これはすでに何度も何度も確認しました。
 あなたが加害者で責任者です。これからどうするのかはっきりさせてください。

 

 日置俊次
 

   

   私は責任をもって、証拠に基づき、誠実にブログを書いています。日置俊次

 

   

   これはサギです。

 

 私はすべて証拠に基づいて発信しています。これまでたくさんの記事を書いて、ご報告しています。鎌倉市笛田6丁目の鈴プーチンの連絡先は、私の書いた記事を探せばリンクが貼ってあります。どうかご自身でメールでお問い合わせください。鈴プーチンはメールで商売をしていますので、メールは読みます。しかし、おそらくいくら丁寧なメールを出しても、返信はないでしょう。それが返信だということです。無視がすべてを語っています。 

 

  

 

 話は変わりますが、ここで鎌倉にある、ある出版社をご紹介しましょう。

 鎌倉に、はるかぜ書房という出版社があります。

 原稿の出版を考えている人は、なるべく出版社の情報を集めることが必要です。

 出版界には深い闇があり、犯罪も行われているからです。

 もし質問がある場合は、ご自身でこちらにお問い合わせください。ホームページのリンク先を下に提示します。

 

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

  

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。