鎌倉、はるかぜ書房、鈴木雄一、原稿募集 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鎌倉、はるかぜ書房、鈴木雄一、原稿募集

 

 昨年の私のクリスマスメッセージを再録します。

 出版社情報も含まれています。

 出版の世界には恐ろしい闇もありますので、出版を考えている人は、なるべくたくさんの情報を集めることが大切です。

 以下の記事をご参考にしていただけると、良い判断ができるのではないかと思います。

 

 いよいよクリスマスですね。

 ロシアのプーチンはウクライナを攻撃し続け、インフラを破壊してまた大規模な停電を引き起こしています。

 ロシアのプーチンは、詐欺師として戦争犯罪を続けています。

 出版界にもプーチンのようなうそばかりつく腐った詐欺出版社があるので、注意が必要です。

 自分でしっかり確かめることが必要です。

 

 ところで、まったく話は変わりますが、鎌倉には、「はるかぜ書房」という出版社があります。

 小さな倉庫のような建物を借りているだけで、よそからやってきた出版社です。

 鎌倉の「はるかぜ書房」は、鈴木雄一という人が社長で社員で、計1名しかいません。

 原稿を募集しています。

 情報はご自分でお確かめください。

 疑問点は、ご自分で質問をしていただけると幸いです。

 たとえば契約を無視して印税を一円も支払わないことはないかどうか、嘘をたくさんついてだますことはないかどうか、詐欺をしておいて作者を無視し続けることはないかどうか、作者をだまして苦しめ続けている例はないか、作品を盗み取ることはないかどうか、裁判で敗訴していないかどうか、コロナ助成金や給付金を詐欺行為で受け取っていないか、弁護士を雇ったと言いながら弁護士がどこにもいないのではないか、詐欺師プーチンを尊敬しているのかどうか、などです。

 いろいろ聞いて自分で確かめることが大切です。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。問い合わせ先のリンクを貼っておきます。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 

 「はるかぜ書房」は、被害を受けた岩谷氏に訴えられて、横浜地裁の裁判で敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました『亡くなる心得』


   

   これはサギです。

 

 突然ですが、ここで私が作った詐欺撲滅俳句大賞受賞の作品を掲載しておきましょう。詐欺犯罪撲滅運動に、ご協力をいただけるとありがたく思います。

 あなたの宝石のような作品、ダイヤモンドを汚らわしい泥に変えてしまう男が、鈴プーチンです。鎌倉の鈴プーチンには気を付けた方がいいです。

 

  かまくらの詐欺師といえば鈴プーチン

  かまくらの鈴プーチンの詐欺書房

  かまくらの恥と呼ばれる鈴プーチン

  今日もまた人をだまして鈴プーチン

  ものいえば嘘がとびだす鈴プーチン

  鈴プーチン ダイヤを泥にしてしまう

 

 この鈴プーチンの別名は、鈴木ガセイチです。すべて嘘でガセだからです。詐欺出版社の「はるガセ書房」をやっています。どうかご注意ください。

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。どうか犯罪に巻き込まれませんように。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 

 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。皆さまに支えられて、ブログを続けています。ご声援をよろしくお願いいたします。