コロナワクチンの危険性を暴露した政府職員が逮捕される | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

日置研究室 HIOKI’S OFFICE

作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  コロナワクチンの危険性を暴露した政府職員が逮捕される

 

 ニュージーランド政府職員、バリー・ヤングさんが逮捕されました。バリー・ヤングさんは、政府職員であり、ワクチン関連データを追跡するシステム設計者の一人です。

 バリーさんは、COVID-19ワクチンに関連するデータを暴露しました。

 バリーさんはワクチンによる死亡率が異常に高いことに気が付き、政府の嘘に気が付いて、そのデータを公開したのです。ロットによっては死亡率が2割を超えているそうです。

 政府は、死亡したのは4件だと言っていますが、政府の真のデータでは、なんと2000人以上が死んでいました。

 すると警察が彼の自宅を急襲し、彼は逮捕されました。

 

 彼は内部告発者です。そして政府の報復を受けています。7年の実刑判決が言い渡されました。

 

 つまりこういうことです。バリーさんは政府のデータにアクセスして公開した罪で起訴されたわけですが、公開したデータは本物だったということです。それは本物で、政府が隠していたデータだったと、政府が認めた形です。政府は自分から嘘を認めたのです。

 

 政府のデータに基づいて、政府の嘘を明らかにすると、懲役7年の刑になるのです。

 

 日本では、暴露するような職員はいないようですね。みんなおとなしいです。

 政府の言いなりになっています。

 国民は詐欺にどんどん騙されています。

 政府はメディアを操作して、内閣支持率上昇なども操作されていますね。メディアは本当に、真実を隠します。都合の悪いことは隠すのです。学校のいじめ問題でも、いつも隠されてしまいます。統一教会の時も、ジャニーズ問題の時も、数十年間も真実を封印してきました。

 

 コロナワクチンに関しては、ほかにも同様な報道があります。危険だというデータが明らかにされています。

 コロナワクチンの危険性は、このバリーさんのケースひとつを見ても、かなりはっきりしていると思います。政府が嘘をついているからです。

 データシステム設計者が、自分の設計したデータシステムを見たら何がいけないのでしょうか? 政府の嘘に気づいたら、公開するのが普通ではないでしょうか? 報道を見てみましょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コロナワクチン接種者の大量死を示すデータを漏洩させたニュージーランド政府職員、政府のシステムに不正アクセスしたとして懲役7年の実刑判決へ

2024年2月1日 サイト「RAPT理論+α(RAPT理論のさらなる進化形)」

 

 コロナワクチン接種者の大量死を示すデータを漏洩させたニュージーランド政府職員、政府のシステムに不正アクセスしたとして懲役7年の実刑判決へ

 

 元ニュージーランド政府職員の「バリー・ヤング」さんが、医療関連のデータベースに不正アクセスし、コロナワクチン接種者の大量死を示すデータを漏えいさせたとして逮捕されました。

 バリー・ヤングさんは、政府のワクチン関連データを追跡するシステム設計者の一人で、厚生省のデータを目にした際、ワクチン接種者の死亡率が極めて高いことに気付いたそうです。

 これまでに、ニュージーランド政府がコロナワクチン接種と死亡の因果関係を認めたケースは4件となっているそうですが、ヤングさんが入手したデータからは2000人以上の死亡者が確認されたとのことです。

 ヤングさんによると、厚生省はワクチンロット別に死亡者のデータを収集しており、ロットによっては死亡率が21.38%に上るものもあったそうです。

 内部告発をした後、ヤングさんはニュージーランド政府から家宅捜索を受け、政府のコンピューターシステムに不正アクセスをした疑いで逮捕されました。

ヤングさんには懲役7年の実刑判決が下される可能性もあり、現地では政府のあからさまな報復攻撃に対する批判の声が高まっているとのことです。

 

 

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。