鈴プーチンへのメール 2023年4月7日 / 鈴木雄一「はるかぜ書房」のご紹介 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴プーチンへのメール 2023・4・7

 

 鎌倉に詐欺書房があります。鈴プーチンがひとりで経営しています。

 以下は本日、私が鈴プーチンに送ったメールです。

 鈴プーチンの詐欺書房は詐欺を繰り返しています。みなさま、ご注意ください。

 現在もまだ鈴プーチンは、私に対して無視を続けています。私が真実を指摘するので反論できないのです。しかしこちらが丁寧に対応しているのに、11か月も無視するというのは最低の行為です。

 鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。

 神奈川県警は何をしているのでしょうか。

 

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送信日時: 2023年4月7日 9:23

宛先: 鈴プーチン
件名: 鈴プーチン様  2023 4・7

 

鈴プーチン様

 

 昨年からずっとあなたの無視が続いています。

 あなたは私の本を密売しています。

 密売を早くやめて、私の本を返してください。

 あなたは販売をやめると、1年前に約束しているではないですか。

 嘘はいい加減にしてください。

 私のほかにも被害者がいます。

出版詐欺はもうやめてください。

 早く謝罪して、損害賠償をしてください。

 反論があるなら、早く言ってください。

 ただ、こちらに証拠があるので、あなたは何も言えないのだと思います。

 あなたの無視は、犯罪を自白しているのと同じです。

 長期にわたってあなたの身勝手な言動に苦しめられてきました。

こちらにも我慢の限界があります。

 

 日置俊次

 

 

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   これはサギです。私が撮影しました。

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 私の記事は、グーグルの検索に登場しませんが、みなさまに重要な情報を提供しています。

 ここでまったく話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。主観的な評価は一切しません。

 はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。

 はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

 いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

   http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html

 

 昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。

 

    

 

 

 

 

 

   

 

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