出版詐欺について 嘘が勝つのか、誠実さが勝つのか | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  出版詐欺について 鈴プーチンを追い詰める 嘘が勝つのか、誠実さが勝つのか

 

 このブログでは、鈴プーチンに関する記事が多く、疑問に思う方もおられると思います。

 本当は、主に文学論や短歌論を掲載していきたいのですが、我々を取り巻く社会に詐欺行為が多く、なかなか静かに文学世界に浸っていることを許してくれません。

 文学者は、言葉によって、社会に発言していかなければならない義務を負っています。

 特に必死に作り上げた文学作品を発表する作者をだまし、出版詐欺をする詐欺師は許すことができません。その詐欺師が鈴プーチンです。

 

 鈴プーチンとの戦いは、嘘との戦いです。詐欺師はいくらでも嘘をつくし、裁判でも平気でうそを並べます。現在進行形で、このブログはいま鈴プーチンを追い詰めているところです。

 鈴プーチンは、ブログなどでその嘘を指摘されることをとても嫌います。

 ブログの中で実名をあげて批判すると、すぐにブログに働きかけて、そのページを削除させます。そのやりかたは、裁判するぞという圧力をかけるようです。アメーバブログはこの圧力にとても弱いようです。

 しかし、そこでわかることは、詐欺師にとって、その詐欺の手法が知れ渡ることは、とても困ることだということです。手品師が手品の仕掛けを公表されてしまうようなものです。あるいは霊感商法の宗教団体が由緒ある幸福の壺を百万円で売ろうとして、実はその壺が百円の安物で大量生産のプラスティックであるとばれてしまうようなものです。

 詐欺被害者がブログを武器とする戦い方は正しいのです。ここでいくつかの対策が考えられます。

 

(1)仮名を使ってコンプライアンスに触れないように記事を書く。

(2)証拠があり真実であることだけを記事に掲載する。内容について責任を取る。

(3)たくさんの記事を載せる。どんどん記事を集積する。

(4)記事に実名をあげる場合は、すでに広く公表されていることのみ掲載する。

(5)記事を蓄積して重ねていくことで、次第に詐欺師の実態や正体がわかるようにする。

 

 このような形でブログに記事を載せることで、削除されることはありませんし、検索にも登場するようになりますし、ひとの目に触れる機会が多くなります。フェイスブックやツイッターにも記事を連動します。詐欺師に荒らされると困るので、コメント欄は外しています。

 ひとつの記事だけでは無力ですが、継続することで雪だるま式になり、手に負えなくなります。実際、すでに鈴プーチンの手に負えなくなっています。

 こうした私の記事を読んで、そういう詐欺師がいるのかと、警戒しようとする読者が出てくるはずで、それは犯罪を未然に防ぎます。救われたという人が必ずいるはずです。

 特に私のブログは、作家を目指す若い学生がよく読んでいるので、社会勉強になるはずです。

 またこれは鈴プーチンの性格なのですが、記事が多いと、ひとつひとつ削除申請ができなくなるのです。鈴プーチンはそういうひとつひとつの作業ができません。とにかく仕事を嫌がるのです。また、たった一つの文章を、間違いなく書き写すこともできないのです。裁判するぞという圧力をかけることしか知りません。これが鈴プーチンの手法です。

 しかしもともと私は裁判を何度も経験しており、法廷では負けを知りません。私の武器は、誠実であるということです。

 いまも裁判のための証拠資料を集積中ですので、向こうでこちらに裁判をしてくれればとても助かります。いずれにしても、かならず鈴プーチンは裁判で敗訴します。私は証拠のある正しいことしか主張しません。まず書物数冊分になるメールが私の手元にあり、それは消すことができません。

 もうひとつ、現在進行形のやり取りをここで誠実に公開していますので、ブログの読者のみなさまが証人となってくれます。事件はいま進行しつつあるのです。すべては将来、裁判の記録となるものですので、私はここで嘘をつくことができません。裁判で問われるからです。真実だけを公開するように、細心の注意を払っています。

 裁判で後日問われることを知っているので、鈴プーチンは、コロナ給付金を受給しているかどうかも言えないし、嘘をつきませんという一言すら言うことができないのです。すでに裁判で一度敗訴しているので、裁判所ではどうも嘘が通じないらしいと理解したようです。

 嘘が勝つのか、誠実さが勝つのか、皆さまはどちらがいいと思いますか? どうか最後まで見届けていただければと思います。

 これらはとても負担になる仕事ですが、神奈川県警は動いてくれませんし、証拠収集もブログ記事掲載もすべて、文学を擁護しようとする、私の文学論に深くかかわってくる作業です。

 

 鈴プーチンの詐欺書房については、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 

 私のブログの記事も一つ一つ心を込めて書いています。たくさんあるので、どうかよく読んでください。いろいろなヒントが得られるはずです。あなたのために、心から申し上げています。

 サギの写真もすべて私が自分で撮影しています。

 なおこれまでそうであったように、この詐欺書房は、急に場所を変えたり、名前を変えてしまう可能性もありますので、どうぞご注意ください。


   

   これはサギです。

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。どうか犯罪に巻き込まれませんように。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。